2026.08.14
8月7日(現地時間6日、日付は以下同)。フィラデルフィア・セブンティシクサーズでバスケットボール運営部代表を務めるマイク・ガンジーが、『ESPN』とのインタビューへ応じた映像が公開された。
昨シーズンにプレーオフへ2シーズンぶりに復帰したシクサーズは、イースタン・カンファレンス・セミファイナルへ進出。オフにジェイレン・ブラウン、レブロン・ジェームズと超大物選手を獲得し、2026-27シーズンは優勝候補の一角と目されている。
とはいえ、シクサーズが成功を収めるうえでカギを握るのは元MVPビッグマンのジョエル・エンビード、オールスターガードのタイリース・マクシーの活躍だろう。なかでもエンビードはここ数年ケガに悩まされてきた。
そうした中、シクサーズのフロントはエンビードのコンディションに自信を見せていた。
「ジョエルは素晴らしい状態です。彼が健康体で夏を過ごせるのは久しぶりのことだと思います。だから、彼はジムでトレーニングやウェイトリフティングに励んでいますし、モチベーションも非常に高いです。多くの試合へ出場したいと望んでいますし、我々が作り上げた今のチーム構成にもワクワクしています」
NBAは、14日に2026-27レギュラーシーズンの全日程を発表。シクサーズは10月21日の開幕初日に王者ニューヨーク・ニックス戦、12月26日のクリスマスゲームではレブロンの古巣ロサンゼルス・レイカーズ戦が組まれるなど注目を集めている。
今シーズンのシクサーズは、バックコートにマクシーと2年目のVJ・エッジコム、フロントコートにはブラウン、レブロン、エンビードが先発に入る見込み。ベンチにはアンファニー・サイモンズやケンテイビアス・コールドウェル・ポープ、ディーン・ウェイド、アデム・ボナらが控え、豪華なロスターを擁している。
新たなシーズンへ向けて、ガンジーはこう口にしていた。
「どの試合でも、誰が主役になってもおかしくない。だからこそ、我々には『犠牲』の精神が重要になってくると見ています。ただ、ジョエルは私がこれまで見てきた中で、間違いなく最高かつ最も才能のあるビッグマンの1人です。彼は我々の成功においてきわめて重要な存在となるでしょう。レブロンやジェイレンもいますが、ジョエルも彼らと同じくらい重要な役割を担うはずです」
213センチ127キロのエンビードは、32歳のビッグマン。キャリア10シーズンで平均27.6得点10.8リバウンド3.7アシスト1.6ブロックを誇る。直近3シーズンはいずれも40試合未満の出場に終わっていただけに、この男のコンディションも、今シーズンのシクサーズが成功を収めるためには不可欠な要素になると言えるだろう。
summer reps. 💯 pic.twitter.com/tfjBP8uCvf
— Philadelphia 76ers (@sixers) August 5, 2026
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