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フランスが日本超えの22本…女子W杯で3P最多成功記録を早くも更新、ナイジェリアに大勝

チームトップの6本の3ポイントを決めたギャビー・ウィリアムズ [写真]=fiba.basketball
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 9月7日、ドイツ・ベルリンで開催されている「FIBA女子ワールドカップ2026」の予選グループフェーズ・グループBにおいて、女子フランス代表(FIBAランキング3位)が女子ナイジェリア代表(同18位)と対戦。フランスがオフェンス力で圧倒し、111-56で大勝を収めた。この試合で、フランスはチーム全体で計22本の3ポイントシュートを沈め、大会初日に女子日本代表が樹立したばかりの1試合最多チーム成功記録(20本)を早くも塗り替える大会新記録を樹立した。

 フランスは、試合開始直後の第1クォーターからエンジン全開で、31-13とナイジェリアを圧倒。ハーフタイムまでに65得点を積み上げる爆発的な攻撃力を見せた。後半に入っても攻撃の手を緩めず、外角シュートを次々と沈めていき、最終的に111点の大台に乗せた。

 このハイスコアゲームを強力に支えたのが、高確率で決まり続けた3ポイントシュート。フランスはチーム全体で40本中22本の3ポイントシュートを成功させ、成功率55パーセントという極めて高いスタッツをマークした。日本が9月4日のマリ代表との開幕戦で35本中20本(成功率57.1パーセント)を成功させて大会最多記録を更新したばかりだったが、わずか3日後にフランスがその記録をさらに2本上回る形で歴史を塗り替えた。

 個人スタッツでは、ギャビー・ウィリアムズが8本中6本(成功率75パーセント)を沈めて25得点と活躍。さらにマリン・ジョアンネスが9本中5本(成功率55.6パーセント)で17得点、ジャネル・サローンが8本中4本(成功率50パーセント)で19得点、ミニャ・トゥーレが5本中4本(成功率80パーセント)で16得点と、4名のプレーヤーが複数本の3ポイントシュートを成功させた。

ジョアンネスは9本中5本の3ポイントを沈めた [写真]=fiba.basketball

 なお、日本は2022年大会のマリ戦でも16本の3ポイントシュートを決めており、今回のフランスの記録更新により、女子ワールドカップにおけるチーム1試合最多3ポイントシュート成功記録の歴代1位はフランス(22本)、2位は日本(20本)となった。

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