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3試合ぶり復帰の八村塁が12得点5リバウンド2スティール…クリッパーズは後半突き放されウルブズに完敗

復帰戦で12得点を記録した八村[写真]=Getty Images
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 10月31日(現地時間30日)、「エミレーツNBAカップ2026」西地区グループBの試合が行われ、八村塁が所属するロサンゼルス・クリッパーズが敵地のターゲット・センターでミネソタ・ティンバーウルブズと対戦した。

 直近2試合を左太ももの痛みで欠場していた八村は、3試合ぶりに戦列復帰を果たし、ダリアス・ガーランド、クリス・ダン、デリック・ジョーンズJr.、アイザイア・ジャクソンとともに先発出場した。

 第1クォーター、立ち上がりに相手のシュートミスをリバウンドした八村は、開始4分45秒に左ウイング付近から3ポイントシュートを沈めて復帰後初得点をマーク。序盤は一進一退の攻防が続いたものの、終盤に相手のアウトサイドシュートや速攻を止められず、24-34と10点のビハインドを背負う。

 第2クォーターは序盤からブルック・ロペスやダンが加点し点差を詰める。中盤には八村がジャクソンのパスからこの日2本目となる3ポイントシュートを沈めて48-55と7点差に詰め寄った。しかし、ウルブズのラメロ・ボールらに要所で決め返され、56-69と13点差で前半を折り返した。

 後半の第3クォーター、八村が攻守に存在感を示す。開始1分44秒にスティールを奪うと、直後のオフェンスでガーランドのレイアップのこぼれ球を押し込んで得点。さらに残り5分21秒には華麗なターンアラウンドジャンプショットからバスケットカウントを獲得して3点プレーを完成させ、直後にも相手のパスをカットしてフリースローをもぎ取るなど連続得点で反撃をけん引した。それでもウルブズのオフェンスの手を緩められず、81-98で最終クォーターへ。

 第4クォーターは序盤にクリッパーズが食らいつき1ケタ点差まで戻したものの、ウルブズのボールに連続3ポイントシュートを許すなどして失速。残り5分余りで点差を20点以上に広げられ、そのままタイムアップ。最終スコア101-127で大敗を喫した。

 敗れたクリッパーズは、ガーランドがチーム最多の24得点5アシスト、ロペスが13得点、キートン・ワグラーが12得点をマーク。ケガから復帰した八村は26分22秒の出場時間で、2本の3ポイントを含む12得点5リバウンド2スティールを記録し、随所で持ち前の決定力とアグレッシブなディフェンスを発揮した。

 一方のウルブズは、ボールが24得点7アシスト、ジェイデン・マクダニエルズが23得点、ハイランドが19得点8アシスト、アヨ・ドスンムが15得点を挙げるなど、チーム全体で猛攻を仕掛けて快勝を収めた。

■試合結果
ミネソタ・ティンバーウルブズ 127-101 ロサンゼルス・クリッパーズ
MIN|34|35|29|29|=127
LAC|24|32|25|20|=101

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