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「恥さらし」国歌斉唱中の行動をめぐりトランプ大統領がレブロンを批判…本人も反応

トランプ大統領から名指しの批判を受けたレブロン・ジェームズ [写真] = Getty Images
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 トランプ大統領が、フィラデルフィア・セブンティシクサーズのレブロン・ジェームズを名指しで批判しており、話題を呼んでいる。

 10月22日(現地時間21日、日付は以下同)、トランプ大統領は自身のSNS『Truth Social』に、レブロンが国歌斉唱中に身体を動かしている映像を投稿。アメリカへの敬意を欠いているとして、謝罪を要求した。

 問題となったのは、10月21日(現地時間20日)に行われたニューヨーク・ニックスとの開幕戦。ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで国歌が流れるなか、レブロンはチームメートとともにコート上に並んでいたものの、ゴルフスイングのような動作やシュートフォームを確認するような姿が映像に収められていた。

 この映像を受け、トランプ大統領は「国歌を聴いている最中、レブロン・ジェームズは我が国を侮辱している。最初から彼は大したことがないと言ってきたが、本当にとんでもない恥さらしだ」と批判。さらに、「アメリカの国旗、そして我が国が掲げるすべてのもののために命を落とした偉大なアメリカの戦士や英雄たちに謝罪すべきだ」と訴えた。

 この騒動について、レブロン本人も口を開いた。シクサーズは23日、ホームでクリーブランド・キャバリアーズと対戦。最大29点差を覆す逆転勝利を収めた試合後、トランプ大統領の発言について質問されたレブロンは、苦笑いを浮かべながら以下のようにコメントした。

「オフィスではニュースがない日だったんだろうね」

 騒動を大きく取り上げることなく、皮肉交じりに受け流したレブロン。なお、レブロンはこの試合で17得点10リバウンドを記録。シクサーズは114-106でキャブスを下し、今シーズンの開幕から2連勝を飾った。

 国歌斉唱中の振る舞いをめぐり、アメリカ大統領から批判を受けたレブロン。今回の発言にトランプ大統領がどのような反応を示すのか、今後の動向にも注目が集まりそうだ。

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