2019.11.14
11月7日(現地時間6日)、ワシントン・ウィザーズの八村塁がバンカーズ・ライフ・フィールドハウスで行われたインディアナ・ペイサーズ戦に出場した。
7試合連続でスターティングファイブに名を連ねた八村は、第1クォーターは3リバウンド1アシストをマーク。2本のシュートを放ったもののネットを揺らせず、チームは26-26と同点で最初の12分間を終えた。
続く第2クォーターも得点がなく、第3クォーター開始4分47秒に放ったジャンプショットも失敗。ブラッドリー・ビールとトーマス・ブライアントを中心に試合を進めたが、第3クォーター終了時点で80-94と14点のビハインドを背負った。
最後の12分間は出番がなく、試合を通じて20分50秒のプレータイムで5本のフィールドゴールをすべて失敗して今季初の無得点。8リバウンド1アシストをマークした。
なお、ウィザーズは106-121で敗戦を喫した。
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