2020.01.13

自己最高の41得点を記録したジェイソン・テイタム「今後はもっと頻繁に残したい」

フランチャイズ史上3番目の若さで40得点超えを記録したテイタム[写真]=Getty Images
国内外のバスケ情報をお届け!

アントワン・ウォーカーに次ぐフランチャイズ史上3番目の若さで40得点超え

 今季でキャリア3年目を迎えたジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス)が、1月12日(現地時間11日)のニューオーリンズ・ペリカンズ戦でキャリアハイの41得点をたたき出した。

 3連敗を喫していたセルティックスだったが、この試合はほとんどの時間帯でペリカンズからリードを奪い、140-105で快勝。

 なかでも、この日のテイタムはフィールドゴール22投中16本(うち3ポイントは9投中6本)を成功、フリースローを3本全て決め切り、41得点に6リバウンド4アシスト3スティールの大暴れ。

 21歳と314日で40得点超えを記録したテイタムは、セルティックスの選手としてはアントワン・ウォーカー(元セルティックスほか/21歳と148日、239日に達成)に次ぐフランチャイズ史上3番目の若さで快記録を成し遂げた。

 もっとも、テイタムが『ESPN』へ語った言葉の数々は、およそ21歳とは思えないほど落ち着いていた。

「もちろん、今夜はいい感触だったのは確かなこと。でも、僕はいいプレーができていようとなかろうと、気持ちが浮き沈みすることはないんだ。まだまだだなと感じてる。僕が尊敬している選手たちはもっと頻繁にこの数字を残しているからね。(40得点できて)いい気分ではあるけど、僕としてはもっと頻繁に、かつ一貫性を持ってこの記録を残せるようにトライしていきたい。選手として向上し続けるだけ。今夜のことは忘れて、次に進んでいかなきゃいけない」。

 リーグでも希少な倹約家として知られるテイタム。今後もその謙虚な姿勢を保ち、セルティックスを勝利へと導く活躍を見せてくれると期待したい。