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5月23日(現地時間22日、日付は以下同)に幕を開ける今季のプレーオフ。昨季のバブル開催(隔離された地域)とは異なり、今季は各チームのホームアリーナで開催される。
新型コロナウイルスの影響で、会場によって観客動員数は差異があるものの、ファーストラウンド初戦でチケットの平均価格が最も高額な対戦カードトップ5を『RealGM』が22日に報じている。
同メディアによると、最も高額なカードはアトランタ・ホークス(イースタン・カンファレンス5位)とニューヨーク・ニックス(同4位)。ホークスは4年ぶり、ニックスは8年ぶりのプレーオフ返り咲きであり、ニックスのホーム、マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で行なわれることで注目を集めているのだろう。
続いて2位には昨季覇者ロサンゼルス・レイカーズ(ウェスタン・カンファレンス7位)とフェニックス・サンズ(同2位)の第1戦。11年ぶりのプレーオフ進出となったサンズはディフェンディング・チャンピオンとの対決となり、レブロン・ジェームズ(レイカーズ)とクリス・ポール(サンズ)という友人かつ将来の殿堂入りが確実視されているスーパースターによるプレーオフ初対決も必見だ。
今年のプレーオフ初戦におけるチケット平均価格が最も高い対戦カード上位5チームは下記のとおり。
※チーム名は略称、右側がホームチーム
■プレーオフ初戦でチケット平均価格が最も高い上位5カード
1.ホークスvs.ニックス:453ドル(約4万8924円)
2.レイカーズvs.サンズ:349ドル(約3万7692円)
3.セルティックスvs.ネッツ:298ドル(約3万2184円)
4.ウィザーズvs.シクサーズ:253ドル(約2万7324円)
5.ブレイザーズvs.ナゲッツ:220ドル(約2万3760円)
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