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9月11日(現地時間10日、日付は以下同)。トロント・ラプターズが今季、2シーズンぶりにトロントでホームゲームを開催できることをカナダ政府から承認されたと『The Canadian Press』が報じた。
昨季ラプターズは新型コロナウイルスによる移動制限のため、フロリダ州タンパにあるアマリー・アリーナをホームとしていたのだが、パスカル・シアカムが「僕たちにとって、今シーズンは全てアウェーのようなもの」と漏らしていたとおり、トロントのようにファンの熱烈なサポートを得ることができずに苦しんでいた。
ラプターズがホームのスコシアバンク・アリーナで最後にプレーしたのは2020年2月29日。そこからNBAは新型コロナのパンデミックによって中断となっており、1年半が経過。
『ESPN』の「NBA Attendance Report」によると、ラプターズは14-15から19-20シーズンまで平均観客動員数でリーグトップ5をキープしていたのだが、昨季は7位となり、ホーム戦績でも16勝20敗と負け越し。イースタン・カンファレンス12位の27勝45敗で8シーズンぶりにプレーオフを逃していた。
シアカムやフレッド・バンブリートらを中心に、プレーオフ返り咲きを狙う今季のラプターズにとって、トロントのファンによる熱狂的なサポートは心強いものとなるに違いない。
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