2022.02.18

レブロンがカリーと渡邊を抑えて初首位/今季前半戦ユニフォーム国内売り上げトップ10

レブロンのユニフォームが日本で初の1位に[写真]=Getty Images
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 2月18日。Fanatics社が運営する日本のNBA公式オンラインストア(NBAStore.jp)の2021-22 レギュラーシーズン前半戦におけるユニフォーム売り上げトップ10とチームグッズ売り上げトップ5が発表された。

 期間は昨年10月20日から今年1月31日までの約3か月間で、今季から背番号を23から6へ変更したレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)がトップ、チームグッズでもレイカーズが1位となった。

 ユニフォーム売り上げトップ5は1位から順にレブロン、ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、渡邊雄太(トロント・ラプターズ)、ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)、ポール・ジョージ(ロサンゼルス・クリッパーズ)が入っている。

 今回発表されたユニフォーム売り上げトップ10、チームグッズ売り上げトップ5は下記のとおり。
※チーム名は略称

■2021-22 レギュラーシーズン前半戦のユニフォーム売り上げトップ10
1.レブロン・ジェームズ(レイカーズ)
2.ステフィン・カリー(ウォリアーズ)
3.渡邊雄太(ラプターズ)
4.ケビン・デュラント(ネッツ)
5.ポール・ジョージ(クリッパーズ)
6.ルカ・ドンチッチ(マーベリックス)
7.ジミー・バトラー(ヒート)
8.八村塁(ウィザーズ)
9.ジャ・モラント(グリズリーズ)
10.アンソニー・デイビス(レイカーズ)

■2021-22 レギュラーシーズン前半戦のチームグッズ売り上げトップ5
1.レイカーズ
2.ウォリアーズ
3.ネッツ
4.ブルズ
5.ラプターズ

 なお、レブロンとデュラントは日本国内のランキングで最高位。ジョージ、バトラー、モラントが初のランクインとなったほか、レブロンとカリーは4年連続のトップ5入り、八村が3年連続、渡邊は2年連続でランキングに名を連ねている。

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