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4月23日(現地時間22日、日付は以下同)。NBAとNBA選手会(NBPA)は、2021-22レギュラーシーズン後半戦におけるユニフォーム売り上げトップ15、チームグッズ売り上げトップ10を発表した。
期間は今年1月14日から4月11日までの約3か月間で、ユニフォーム部門ではロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが首位に立ち、今季途中にブルックリン・ネッツからフィラデルフィア・セブンティシクサーズへトレードで加入したジェームズ・ハーデンが2位にランクイン。
3位から5位までは順に、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリー、ネッツのケビン・デュラント、ボストン・セルティックスのジェイソン・テイタム。チームグッズ売り上げ上位3チームは1位から順にレイカーズ、シクサーズ、ウォリアーズとなった。
今季後半戦におけるユニフォーム売り上げ上位15選手、チームグッズ売り上げトップ10は下記のとおり。
※所属は日本時間22日終了時点、ユニフォーム部門のチーム名は略称
■2021-22レギュラーシーズン後半戦のユニフォーム売り上げトップ15
1位:レブロン・ジェームズ(レイカーズ)
2位:ジェームズ・ハーデン(シクサーズ)
3位:ステフィン・カリー(ウォリアーズ)
4位:ケビン・デュラント(ネッツ)
5位:ジェイソン・テイタム(セルティックス)
6位:ジョエル・エンビード(シクサーズ)
7位:ヤニス・アデトクンボ(バックス)
8位:ルカ・ドンチッチ(マーベリックス)
9位:ジャ・モラント(グリズリーズ)
10位:カイリー・アービング(ネッツ)
11位:トレイ・ヤング(ホークス)
12位:クレイ・トンプソン(ウォリアーズ)
13位:デビン・ブッカー(サンズ)
14位:ラメロ・ボール(ホーネッツ)
15位:ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ)
■2021-22レギュラーシーズン後半戦のチームグッズ売り上げトップ10
1位:ロサンゼルス・レイカーズ
2位:フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
3位:ゴールデンステイト・ウォリアーズ
4位:シカゴ・ブルズ
5位:ブルックリン・ネッツ
6位:ボストン・セルティックス
7位:ミルウォーキー・バックス
8位:フェニックス・サンズ
9位:ニューヨーク・ニックス
10位:メンフィス・グリズリーズ
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