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8月18日(現地時間17日、日付は以下同)。NBAは2022-23レギュラーシーズンの日程を発表した。
10月19日から来年4月10日まで、約6か月間をかけて全30チームはそれぞれ82試合を戦い、イースタン・カンファレンス、ウェスタン・カンファレンスの上位6チームがプレーオフへ、7位から10位のチームはプレーイン・トーナメントをこなして2チームがプレーオフ最後のスポットへ入ることとなる。
そんななか、翌19日に『The Athletic』は今季全米中継される試合数が多いトップ5チームを報道。上位5チームとその回数は下記のとおり。
1位:ゴールデンステイト・ウォリアーズ(30試合)
2位:ロサンゼルス・レイカーズ(27試合)
3位:ボストン・セルティックス(25試合)
4位:ミルウォーキー・バックス(23試合)
5位:フェニックス・サンズ(22試合)
1位は昨季王者ウォリアーズ。4年ぶりにリーグを制したこのチームは球団史上7度目の頂点へ立ったことで、シカゴ・ブルズ(6度)を抜き、NBA史上単独3位へ浮上。
そして2位のレイカーズ、3位のセルティックスはそれぞれNBA史上最多タイとなる17度の優勝回数を誇っている。レイカーズにはレブロン・ジェームズ、ラッセル・ウェストブルック、アンソニー・デイビスというビッグ3が在籍。セルティックスはジェイソン・テイタムを筆頭に豪華戦力を保持し、今季も優勝候補の一角となっている。
4、5位に入ったのは、一昨季に頂上決戦で激突したバックスとサンズ。この2チームも昨季と同等の戦力を有しており、リーグ上位の戦績を残すことが濃厚だ。
なお、トップ5からは漏れたものの、オールスターガードのジャ・モラントを中心とした布陣で昨季リーグ2位の56勝26敗を残したメンフィス・グリズリーズは、球団史上最多となる18度の全米中継数となっている。
その一方で、デトロイト・ピストンズ、ヒューストン・ロケッツ、インディアナ・ペイサーズ、オクラホマシティ・サンダー、オーランド・マジック、サクラメント・キングス、サンアントニオ・スパーズ、ユタ・ジャズの8チームはそれぞれ全米中継試合数が1度のみとなった。
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