2022.09.14

ドウェイン・ウェイドが3年間過ごした『TNT』を脱退へ…今季は他のビジネスにフォーカス

今年2月のオールスターゲームより[写真]=Getty Images
国内外のバスケ情報をお届け!

 9月14日(現地時間13日)。ドウェイン・ウェイド(元マイアミ・ヒートほか)が『TNT』へ戻らないと『NEW YORK POST』が報じた。

 NBAキャリア16シーズンのうち、ヒートで約15シーズンをプレーしたウェイドは、球団史上最高の選手と評されているスーパースター。2006年にフランチャイズ史上初優勝へ導き、計3度の優勝に主軸として貢献しており、数多くの球団最多記録を保持している。

 18-19シーズン終了後に現役引退したウェイドは、19年10月に『WarnerMedia』と契約。昨季までの3シーズン、ウェイドは『TNT』の番組へ出演し、オールスターゲームやプレーオフといったビッグイベントや火曜日の番組にも出演し、ヒート時代の戦友シャキール・オニール(元ロサンゼルス・レイカーズほか)とも共演してきた。

 同メディアによると、『TNT』側からこの件に関するコメントは拒否されたものの、両者に不信感や怒りといったネガティブな感情はなく、今後ウェイドはビジネス面に力を入れていくことにフォーカスしているようだ。

 また、3年前に『TNT』と契約を結んだ当時、ウェイドには『ESPN』からも関心があったのだが、今シーズンに関してはそのどちらとも契約を結ぶことはないという。

 ウェイドは来年にバスケットボール殿堂入りすることが確実視されているレジェンド。現在は複数のビジネスに携わっており、昨年4月にはユタ・ジャズのオーナーグループにも加入している。

BASKETBALLKING VIDEO