2023.01.21

今季前半のユニフォーム売り上げトップはカリー、チームグッズではレイカーズが1位

ウォリアーズ在籍14年目のカリー[写真]=Getty Images
バスケ情報専門サイト

 1月21日(現地時間20日、日付は以下同)。NBAとNBA選手会(NBPA)は、2022-23レギュラーシーズン前半戦におけるユニフォーム売り上げトップ15選手、チームグッズ売り上げトップ10を発表した。

 トップはゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーで、2017-18シーズン以降で初の首位に立った。また、メンフィス・グリズリーズのジャ・モラントは、自己最高の6位にランクイン。

 チームグッズ売り上げでは、3位のボストン・セルティックスと、4位のミルウォーキー・バックスが、昨シーズン終了時から3つ順位を上げている。

 この日発表されたユニフォーム売り上げトップ15選手、チームグッズ売り上げトップ10チームは下記のとおり。

2022-23レギュラーシーズン前半戦のユニフォーム売り上げトップ15選手

1位:ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
2位:レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)
3位:ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)
4位:ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)
5位:ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)
6位:ジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ)
7位:ジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス)
8位:デビン・ブッカー(フェニックス・サンズ)
9位:ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)
10位:デイミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)
11位:トレイ・ヤング(アトランタ・ホークス)
12位:ラメロ・ボール(シャーロット・ホーネッツ)
13位:アンソニー・デイビス(ロサンゼルス・レイカーズ)
14位:ザイオン・ウィリアムソン(ニューオーリンズ・ペリカンズ)
15位:カイリー・アービング(ブルックリン・ネッツ)

2022-23レギュラーシーズン前半戦のチームグッズ売り上げトップ10

1位:ロサンゼルス・レイカーズ
2位:ゴールデンステイト・ウォリアーズ
3位:ボストン・セルティックス
4位:ミルウォーキー・バックス
5位:シカゴ・ブルズ
6位:フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
7位:ダラス・マーベリックス
8位:ブルックリン・ネッツ
9位:フェニックス・サンズ
10位:ニューヨーク・ニックス

BASKETBALLKING VIDEO