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2月15日。NBAは2022-23レギュラーシーズン前半戦で、NBA日本公式オンラインストア「NBAStore.jp」におけるユニフォーム売り上げの集計結果をもとに、ユニフォーム売り上げトップ10選手とチームグッズ売り上げトップ5を発表した。
トップに立ったのはブルックリン・ネッツの渡邊雄太。トロント・ラプターズに在籍していた2020-21シーズン以来の首位返り咲きとなった。ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが3年連続で2位、ボストン・セルティックスのジェイソン・テイタムが初のランクインで4位という高順位に。
なお、この集計結果はレギュラーシーズン前半戦のものであり、3位に入ったロサンゼルス・レイカーズの八村塁は、ワシントン・ウィザーズ在籍時の売り上げ。2月に入って移籍したケビン・デュラント(ネッツ→フェニックス・サンズ)、カイリー・アービング(ネッツ→ダラス・マーベリックス)、ラッセル・ウェストブルック(レイカーズ→ユタ・ジャズ)は、いずれも今シーズン開幕時の所属チームにおける売り上げとなっている。
今回、トップ10に名を連ねた選手たちのうち、実に4選手がシーズン途中に移籍したことから、今シーズン後半戦におけるランキングにも影響が出そうだ。今シーズン前半戦におけるユニフォーム売り上げトップ10選手とチームグッズ売り上げトップ5は下記のとおり。
※カッコ内の所属は前半戦にプレーしていたチーム
1位:渡邊雄太(ブルックリン・ネッツ)
2位:ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
3位:八村塁(ワシントン・ウィザーズ)
4位:ジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス)
5位:ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)
6位:レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)
7位:カイリー・アービング(ブルックリン・ネッツ)
8位:ジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ)
9位:ラッセル・ウェストブルック(ロサンゼルス・レイカーズ)
10位:クリス・ポール(フェニックス・サンズ)
1位:ブルックリン・ネッツ
2位:ゴールデンステイト・ウォリアーズ
3位:ロサンゼルス・レイカーズ
4位:ボストン・セルティックス
5位:ワシントン・ウィザーズ
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