2023.09.07

レイカーズ入りしたクリスチャン・ウッドが明かした“コーチ・ハム”との良好な関係

レイカーズ加入となったウッド[写真]=Getty Images
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 9月7日(現地時間6日)。ロサンゼルス・レイカーズは、フリーエージェント(FA)のクリスチャン・ウッドと契約を結んだことを発表した。

 『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者は、ウッドがレイカーズと2年契約(2年目はプレーヤーオプション)で合意したと前日に報じている。

 NBAキャリア7年を誇る27歳のウッドは、206センチ97キロのパワーフォワード兼センター。直近4シーズンでいずれも平均2ケタ得点を残しており、昨シーズンはダラス・マーベリックスで67試合に出場して平均25.9分16.6得点7.3リバウンド1.8アシスト1.1ブロックに3ポイントシュート成功率37.6パーセント(平均1.6本成功)を記録。

 先発出場した17試合では平均33.1分20.4得点9.4リバウンド2.2アシスト2.3ブロックという好成績を残しており、レブロン・ジェームズアンソニー・デイビスという超強力タッグを擁するレイカーズは新たな武器を手にしたと言っていい。

 そのウッドは7日に『Andscape』へこのような声明を送ってきたとマーク・J・スピアーズ記者が報じている。現在レイカーズで指揮を執るダービン・ハムHC(ヘッドコーチ)とウッドは、2018-19シーズンにミルウォーキー・バックスで共闘していた。当時ハムはアシスタントコーチで、ウッドはシーズン途中にウェイブ(保有権を放棄)されたものの、当時のつながりも今回の契約締結に好影響を及ぼしたという。

「僕はいつだってレイカーになることを望んでいた。僕らならチャンピオンシップを勝ち取れると分かっている。コーチとのコミュニケーションが大きなカギなんだ。コーチ・ハムと僕は、ミルウォーキー時代に毎日話をしてきた。彼は僕のことを信じてくれていて、重要な役割を与えてくれること、そして自分の実力も分かっていると言ってくれた。この機会を楽しみにしている」

 レイカーズのフロントコートにはレブロン、デイビスに加えてジャレッド・バンダービルト、八村塁トーリアン・プリンスキャメロン・レディッシュジャクソン・ヘイズがいるのだが、ウッド加入によって選手層はさらに厚みを増し、リーグ最高級の布陣を形成することとなった。

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