2023.10.30

ザック・ラビーンが今季リーグ初の50得点超えも、ブルズは敵地でピストンズに大敗

キャリアハイの51得点を奪ったラビーン[写真]=Getty Images
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 10月29日(現地時間28日、日付は以下同)。シカゴ・ブルズは敵地リトルシーザーズ・アリーナへ乗り込んでデトロイト・ピストンズとの一戦に臨んだ。

 両チームは28日にも試合をしており、2連戦となったのだが、ブルズのザック・ラビーンは第1クォーターからジャンパーや3ポイントシュートを続々と決め切り、19得点をマーク。続く第2クォーターこそ無得点に終わるも、13点ビハインドで迎えた第3クォーターに20得点、最終クォーターにも12得点を奪い、終わってみれば7本の3ポイントシュート成功を含むキャリアハイの51得点の大暴れ。

 同点7度、リードチェンジ7度を記録したのだが、この試合ではピストンズが42分以上にわたってリードを奪い、最終スコア118-102で快勝。ブルズは28日のトロント・ラプターズ戦を延長の末に制して今シーズン初勝利を飾るも、2連勝ならず。

 ブルズはラビーンのほか、デマー・デローザンが20得点4アシスト2ブロック、ニコラ・ブーチェビッチが12得点4リバウンドを残すも、先発を務めたコービー・ホワイトパトリック・ウィリアムズは計7本のショットを決められずに無得点。3選手のほかに6得点以上を残した選手は皆無となった。

「僕らが一緒になって3年目。このビジネスがどういうものかは分かっている。僕たちは互いのことが大好きなんだ。デマーは僕の親友の1人だし、いつも話し合っている。けど僕らはこの状況を解決していかないといけない」

 ラビーンが試合後にそう語ったとおり、ブルズはここまで1勝2敗。26日の開幕戦(対オクラホマシティ・サンダー)の20点差に続き、ピストンズにも16点差で大敗しただけに、なんとか仕切り直しをしていきたいところだ。

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