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12月5日(現地時間4日、日付は以下同)。NBAは10、11月の月間最優秀選手賞を発表。ウェスタン・カンファレンスからはデンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチ(通算7度目)、イースタン・カンファレンスではボストン・セルティックスのジェイソン・テイタム(通算3度目)が選ばれた。
10、11月に13勝6敗を残したナゲッツで、ヨキッチは期間中に18試合(12勝6敗)に出場して平均29.0得点13.2リバウンド9.2アシストにフィールドゴール成功率57.1パーセントを記録。
12月4日を終えた時点で、セルビア出身の万能型センターはリーグトップの平均12.8リバウンドを誇るほか、シーズン合計の579得点、255リバウンド、196アシストとトリプルダブル8回でいずれもリーグ最多となっている。
一方のテイタムは、期間中に全18試合へ出場してセルティックスはイーストベストの14勝4敗をマーク。25歳のオールスターフォワードは平均27.7得点8.8リバウンド4.1アシスト1.1スティールを残してみせた。
4日を終えた時点で、ヨキッチ擁するナゲッツはウェスト3位の14勝7敗、テイタムが引っ張るセルティックスはイースト1位の15勝4敗を残している。
なお、10、11月の月間最優秀選手賞の候補に挙がった選手たちは下記のとおり(以降チーム名は略称)。
<ウェスタン・カンファレンス>
アンソニー・デイビス(レイカーズ)
ルカ・ドンチッチ(マーベリックス)
ケビン・デュラント(サンズ)
アンソニー・エドワーズ(ウルブズ)
ディアロン・フォックス(キングス)
シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(サンダー)
アルペレン・シェングン(ロケッツ)
<イースタン・カンファレンス>
ヤニス・アデトクンボ(バックス)
パオロ・バンケロ(マジック)
フランツ・バグナー(マジック)
ジェイレン・ブランソン(ニックス)
ジョエル・エンビード(シクサーズ)
タイリース・マクシー(シクサーズ)
タイリース・ハリバートン(ペイサーズ)
ドノバン・ミッチェル(キャバリアーズ)
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