2024.03.01

マーカス・モリスがスパーズとバイアウト合意…ベテランフォワードは強豪加入を模索か

2月にスパーズへトレードされたモリス[写真]=Getty Images
国内外のバスケ情報をお届け!

 3月1日(現地時間2月29日)、マーカス・モリスがサンアントニオ・スパーズとのバイアウトに合意し、フリーエージェント(FA)になったと報じられた。『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者が伝えている。

 アメリカ出身で現在34歳の同選手は、203センチ99キロのフォワード。2011年のNBAドラフトで全体11位指名を受け、ヒューストン・ロケッツに加入する。その後はフェニックス・サンズ、ボストン・セルティックスなど数チームを渡り歩き、昨年11月にフィラデルフィア・セブンティシクサーズへ移籍。今シーズンは37試合に出場し、1試合平均6.7得点2.9リバウンドをマークしている。

 2月9日に成立した3チーム間トレードにより、スパーズへ移籍することとなったモリス。しかし、スパーズでは試合に出場することなく別球団との契約を模索する形となった。シャラニア記者によると、ベテランフォワードはプレーオフ進出、及びリーグ優勝を狙うチームに加わると予測されている。

 獲得に走るチームは不透明だが、サンズやニューヨーク・ニックスなど、古巣への復帰も可能性として考えられるモリス。多彩なオフェンススキルが魅力のフォワードは、どのチームで残りのシーズンを過ごすだろうか。

BASKETBALLKING VIDEO