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滋賀がドラフト全体8位で指名の田中流嘉州、特指で長崎に加入…育成契約選手制度で来季も長崎へ

来季も長崎でプレーすることが発表された田中[写真]=B.LEAGUE
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 B1西地区の長崎ヴェルカは2月6日、大東文化大学4年の田中流嘉州が『りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON』の特別指定選手として加入することを発表した。

 1月29日に行われた『Bリーグドラフト2026』で滋賀レイクスが全体8位で指名し交渉権を獲得していた同選手。同クラブとの2026-27シーズンからの選手契約を締結し、滋賀と長崎の間で実施される『育成契約選手制度』に基づいて来シーズンは長崎へ期限付移籍することも併せて正式発表された。『育成契約選手制度』とは、ドラフト導入に伴い新設されたもので、選手の逐次合意を得ることなくクラブ間で期限付移籍をすることができる制度となっている。

 2003年生まれ、三重県・ブラジル出身の田中は194センチ95キロのスモールフォワード兼パワーフォワード。中部大学第一高校(愛知県)で同校初となるインターハイ優勝経験を持ち、卒業後には大東文化大学へ進学。『第48回李相佰盃日・韓大学代表バスケットボール競技大会』の男子日本代表第1次強化合宿メンバーにも選出され、今シーズンは関東1部リーグで持ち前のハッスルを生かして、1試合平均7.7得点6.5リバウンド1.9アシストを記録していた。
 
 今回の発表に際し、田中は「ヴェルカファンの皆さんこんにちは。この度は特別指定選手として長崎ヴェルカに加入いたしました。田中流嘉州です。ルーキーらしく頑張り、自分の強みであるパッションを出して行きたいです!応援よろしくお願いいたします!」と挨拶している。

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