2026.04.05

【Wリーグファイナル】トヨタ自動車がデンソー撃破し1勝1敗…山本麻衣が3P4本の22得点で快勝

前日のリベンジを果たしたトヨタ自動車[写真]=W LEAGUE
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 4月5日、京王アリーナTOKYOで「京王電鉄 Presents Wリーグプレーオフ 2025-2026」ファイナルGAME2が開催。初戦黒星を喫したトヨタ自動車アンテロープスデンソーアイリスを下し、勝負を振り出しに戻した。

 トヨタ自動車は岡本美優、オコンクウォスーザンアマカ、平下愛佳安間志織山本麻衣、デンソーは川井麻衣、高田真希、アニマムジャックダニエル、木村亜美、篠原華実が先発し、両者GAME1と同じ顔ぶれでの試合開始となった。

 前日の試合で立ち上がりに苦しんだトヨタ自動車だったが、この日は山本を中心に果敢なリングアタックを披露し、第1クォーターから主導権を握る。第2クォーターも積極的にタイムシェアを行いながら、山本のスティールから速攻を繰り出すなどペースを継続。8点リードで試合を折り返す。

 後半に入っても手を緩めず、強固なディフェンスで第3クォーターのデンソーの得点をわずか6得点に抑えると、攻撃では山本がこの10分間で長距離砲3本を含む10得点とスパーク。最終クォーターも集中力を切らさず戦い抜き、57-41で勝利を収めた。

 連敗を阻止したトヨタ自動車は山本が3ポイントシュート4本を含む22得点5リバウンド4アシスト、岡本が11得点3リバウンド、アマカが10得点15リバウンドでダブルダブルを達成した。一方のデンソーは、高田が12得点6リバウンド、木村亜美が8得点をマークしたものの、アマカにインサイドを支配され、オフェンスリバウンドが9にとどまり得点が伸び悩んだ。

 GAME3は同11日15時から開催。3戦先勝方式のため、次戦を制したチームが優勝へ王手をかける。試合の模様は、NHKBSで生中継、およびバスケットLIVEで生配信される。

■試合結果
トヨタ自動車アンテロープス 57ー41 デンソーアイリス
トヨタ自動車|17|16|14|10|=57
デンソー  |14|11|6 |10|=41

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