2026.04.15

A東京ハーフタイムで新型ロボット「CUE7」登場…フリースローと3Pに挑戦

アルバルク東京のハーフタイムに登場した新型ロボット「CUE7」
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 4月12日、TOYOTA ARENA TOKYOで開催されたB1リーグ第31節アルバルク東京島根スサノオマジック戦のハーフタイムショーにて、トヨタ自動車が開発したAIバスケットロボットの新モデル「CUE(キュー)7」がお披露目となった。
 
 従来モデルの「CUE6」から1205日ぶりに新型として登場したCUE7は、新しい先進的な制御技術の導入と、ゼロから見直したハードウェア設計により従来モデルと比べ運動性能が大幅にアップ。自走やドリブル、シュートが格段にしなやかになり、体重は120キロから74キロに軽量化し、スリムなフォルムへと生まれ変わっている。
 
 ハーフタイムショーではフリースローと3ポイントシュートに挑戦。途中、観客をあおるしぐさを見せるなど、気合十分な姿を見せた。結果はフリースローを成功させ、3ポイントシュートは惜しくもリングにはじかれてしまう。最後に観客に向けて感謝のポーズをして、イベントを締めくくった。会場に詰めかけた8401人は最新技術に歓声を送っていた。

 前回までのモデルは人間がプログラムした挙動を実行するような形で動いていたが、今回はCUE7自身が子どもが動きを習得するように自ら学習して動いている。これからの技術の進歩にも注目が集まる。

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