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B3リーグの個人表彰とリーダーズが確定…首位・香川のデイビスがMVP初受賞

年間MVPを受賞した香川のデイビス
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 4月24日、B3リーグは2025-26シーズンのリーダーズ各部門トップ選手と個人表彰受賞者が確定したことを発表した。

B3リーグ2025-26シーズンリーダーズ

<得点>
21.29 テイブリオン・ドーソン(徳島)

<アシスト>
5.54 田渡凌(しながわ)

<リバウンド>
13.33 ローカス・ガスティス(立川)

<フリースロー成功率>
90.48% 東宏輝(TUBC)

<3ポイント成功率>
41.63% 東宏輝(TUBC)

<スティール>
2.23 川島蓮(TUBC)

<ブロック>
2.47 ムトンボジャンピエール(新潟)

 得点王は徳島ガンバロウズのドーソンが初受賞。最終節に逆転を果たし、栄冠を手にした。アシスト王は今シーズンしながわシティバスケットボールクラブに加入した田渡。キャプテンとして精神面だけでなく、プレー面でも貢献した。リバウンド王はガスティスが初受賞。今シーズンから立川ダイスに加入し、攻撃的なバスケを支えた。フリースローと3ポイント成功率は、東京ユナイテッドバスケットボールクラブの東がダブル受賞。TUBCの後半戦の大躍進とプレーオフ進出に大きく貢献した。スティール王は同じくTUBCの川島が初受賞。昨シーズン2位の雪辱を果たした。ブロック王はプロ2年目のジャンピエールが受賞。2位と大差をつけ、インサイドを支配した。

B3リーグ2025-26シーズンの個人表彰受賞者

<年間MVP>
アレックス・デイビス(香川)

<年間ベスト5
今林萌(香川)
多嶋朝飛(さいたま)
テイブリオン・ドーソン(徳島)
LJ・ピーク(立川)
ムトンボジャンピエール(新潟)

 B3リーグ最終年のMVPは香川ファイブアローズのアレックス・デイビスが選出された。秋田ノーザンハピネッツ所属時にB1リーグブロック王連覇の実績を持つデイビスは、香川在籍2年目の今シーズン、51試合に出場した。平均26分46秒の出場で、11.2得点6.4リバウンド1スティール1.3ブロックを記録し、B3歴代2位の記録である25連勝を含む44勝8敗で首位に輝いた香川の大黒柱を担った。

 ベスト5は全員が初受賞となった。香川の今林はTUBCから今シーズン加入し、日本人エースとしてチームの首位に貢献した。さいたまブロンコスの多嶋はB3リーグ初挑戦となった今シーズンは中盤戦からチームのスタメンガードとして定着し、ベテランらしいチームを落ち着かせるプレーでさいたまの大躍進を支えた。得点王とダブル受賞となったドーソンは3ポイントを中心に得点を重ね、徳島を2位に導いた。名門宇都宮ブレックスに所属した経験を持つピークは、加入初年度となった今シーズン、チームのエースとして立川の圧倒的なオフェンス力を支えた。ブロック王とダブル受賞となった新潟アルビレックスBBのジャンピエールは弱冠23歳ながらも、チームのディフェンスの要として開花。自慢のブロックショットとリバウンドでコンスタントに勝利に貢献した。

 4月24日からB3リーグはプレーオフが開幕する。受賞選手たちのチームをリードする活躍に注目が集まる。

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