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川崎が外国籍3選手を獲得…“元NCAA最優秀PF” “5年ぶり復帰の点取り屋” “独2部MVPウィング”が加入

川崎への復帰が発表されたボンズ[写真]=B.LEAGUE
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 7月10日、川崎ブレイブサンダースジェイデン・リディマット・ボンズキース・ブラクストンというアメリカ出身の3選手と2026-27シーズンの選手契約を締結したことを発表した。リディは背番号「4」、ボンズは「5」、ブラクストンは「21」をそれぞれ着用する。

 現在26歳のリディは、206センチ109キロのパワーフォワード兼センター。サンディエゴ州立大学時代の2023-24シーズンには、全米で最も優秀なパワーフォワードに贈られる「カール・マローン賞」を受賞した実績を持つ。NBA Gリーグやドイツ、中国でもプレー経験がある同選手について、クラブは「フィジカルと強烈なリバウンドでインサイドを圧倒するだけでなく、コートをダイナミックに駆け抜ける走力でトランジションにも貢献できる」と紹介している。

 現在30歳のボンズは、196センチ103キロのパワーフォワード。2020-21シーズンに川崎に在籍した経験を持ち、今回が5年ぶりの復帰となる。昨シーズンは大阪エヴェッサでプレーし、B1得点ランキング4位となる平均20.3得点をマーク。クラブは同選手について「フィジカルを活かした力強いドライブに加え、リバウンドから自らボールをプッシュしてチームに大きな勢いをもたらす」と評している。

 現在29歳のブラクストンは、196センチ94キロのシューティングガード兼スモールフォワード。イスラエルやベルギー、スウェーデンなどでのプレー経験を持ち、2024-25シーズンにはドイツ2部リーグで年間最優秀選手(MVP)を受賞。昨シーズンはドイツ1部(BBL)で全試合スターターを務めるなど、欧州で実績を重ねてきた。クラブは同選手について「オフェンスではシュートやパス、ポストアップまで自在にこなし、リバウンドも強く、どのポジションの相手でも柔軟に対応出来る、攻守にわたってプレー幅の広いオールラウンダー」と期待を寄せている。

 今回の発表に際して、各選手はクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。

ジェイデン・リディ
「川崎のファンの皆さんへ 川崎へ行けることを本当に楽しみにしています。皆さんの前でプレー出来る日が待ち遠しいです。川崎という街、そしてこの環境の中でプレー出来ることにも、とてもワクワクしています。チームや街に自分らしさを示し、自分の存在をしっかりと刻みたいと思っています。そして、バスケットボールを楽しみながら勝利を積み重ね、自分らしくプレーし、チームのために自分が出来ることを全力で果たしたいです。そして、今シーズンが本当に特別な一年になることを願っています。とにかく川崎へ行ける日が待ち遠しいです。素晴らしい時間、素晴らしいシーズン、そして本当に素晴らしい経験になると信じています。BE BRAVE!!」

マット・ボンズ
「ファンの皆さんへ。こんにちは、サンダースファミリーの皆さん、お久しぶりです!再びこの素晴らしいチーム、そしてコミュニティの一員になれることを、本当にうれしく思っています。このような機会をいただけたことに、心から感謝しています。あと数週間で皆さんにお会いできるのが待ちきれないです。初代B.PREMIERチャンピオンを勝ち取るために、今はアメリカで心身ともに最高の状態でシーズンに臨めるよう準備を続けています。またすぐにお会いしましょう!それまで、一緒に『BE BRAVE!』」

キース・ブラクストン
「サンダースファミリーの皆さん、こんにちは。キース・ブラクストンです。日本でプレー出来ること、そして素晴らしい文化を持つこの街でプレー出来ることをとても楽しみにしています。今シーズン、皆さんと一緒にたくさんの楽しい時間を過ごし、川崎でお会いできる日を心待ちにしています。BE BRAVE!!」

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