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富山がサーディ・ラベナを獲得…アジア枠“第1号”が2年ぶりに日本復帰「戻ることができて嬉しい」

富山加入が発表されたサーディ・ラベナ [写真] = Getty Images
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 7月10日、富山グラウジーズサーディ・ラベナと2026-27シーズンの選手契約に基本合意したことを発表した。メディカルチェックおよび諸手続きの終了後に正式契約締結となる。

 フィリピン出身で現在29歳のラベナは、189センチ97キロの体格を誇るシューティングガード。2020年6月、Bリーグがアジア特別枠を導入した際の“第1号選手”として三遠ネオフェニックスに加入し、日本バスケ界に新たな歴史を刻んだ先駆者だ。

 三遠では4シーズンにわたり主力として活躍し、2023-24シーズンには新設された『アジア特別賞』の初代受賞者という栄誉に輝いた。2024-25シーズンからはUAE(アラブ首長国連邦)のBCドバイでプレーしていたが、2年ぶりに慣れ親しんだ日本のコートへ帰還することとなった。

 なお、今オフには実兄のキーファー・ラベナ琉球ゴールデンキングスへの移籍が発表されており、新シーズンは兄弟揃って日本でプレーする姿が見られそうだ。

 加入が決まったラベナは、クラブを通じて以下のようにコメントしている。

「こんにちは、ブースターの皆さん、サーディ・ラベナです。再び日本に戻り、富山グラウジーズの一員としてプレーできることをとても嬉しく思っています。今シーズン、チームのために全力を尽くしますので、応援よろしくお願いします」

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