2024.05.31
B1中地区の三遠ネオフェニックスは11月8日、サーディ・ラベナが脳震盪と診断されたことを発表した。
フィリピン代表でもあるラベナは、189センチ93キロのシューティングガード。2020-21シーズンから三遠に加入すると、昨シーズンは全60試合に出場し、平均11.5得点4.9リバウンド4.3アシスト1.1スティールを記録。加入4年目となる今シーズンも平均13.2得点5.8リバウンド1.7アシスト1.2スティールと、主力としてチームの上位進出に貢献している。
しかし、5日の第6節・宇都宮ブレックス戦で負傷し、試合後に「脳震盪」と診断されたことが判明。今後はBリーグが定める段階的復帰プロトコルに従って復帰を目指すといい、少なくとも12日の茨城ロボッツ戦までチームに帯同しないことが決まった。
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