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富山が2選手と来季契約合意…練習生経て“B1復帰”の葛原「誰よりもハングリーに闘います」

契約継続が発表された2選手(右から宮本、葛原)[写真]=B.LEAGUE
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 6月25日、富山グラウジーズ葛原大智宮本一樹の2選手と2026-27シーズンの選手契約に合意したことを発表した。

 愛媛県出身の葛原は30歳で、189センチ90キロのシューティングガード兼スモールフォワード。2017-18シーズンに富山でプロキャリアをスタートさせると、同チームで3シーズンプレーした。2020-21シーズンにレバンガ北海道に加入すると、その後ファイティングイーグルス名古屋佐賀バルーナーズとクラブを渡り歩いた。2024-25シーズンに練習生兼アカデミーコーチとして再び富山に移籍すると、2025-26シーズンより選手として再びプレーした。

 選手として5年ぶりの富山復帰となった今シーズンは、自慢のディフェンスを武器にチームに貢献し、B1リーグ戦45試合の出場で、1.9得点0.9リバウンド0.4アシストの成績を残した。

 27歳の宮本は神奈川県出身で、196センチ96キロのスモールフォワード兼パワーフォワード。2021-22シーズンにFE名古屋でプロデビューを果たすと、2023-24シーズンより滋賀レイクスに移籍し、2年間プレーした。今シーズンより富山に移籍すると、B1リーグ戦全試合に出場し、平均3.6得点1.7リバウンド0.7アシストを記録した。

 今回の発表に際して、2選手はクラブを通じて、以下のようにコメントを残した。

葛原大智
「来シーズンも富山グラウジーズで闘える事を誇りに思います。バスケットボールを続ける中で、多くの方々との出会いに支えられ、今この場所に立つことができています。正直、自分は天才タイプではありません。遠回りもしましたし、失敗もたくさんしてきました。でも、そのたびに周りの方々に支えられながらここまで来ることができました。だからこそ、コートでは誰よりも泥臭く、誰よりもハングリーに闘います。言葉ではなく、日々の姿勢とプレーでその思いをコートで体現し富山の勝利のために、自分にできることを1つひとつ積み重ね、応援していただける選手になれるよう全力を尽くします。最高のシーズンをつくれるよう全力で頑張ります。応援よろしくお願いいたします」

宮本一樹
「今シーズンに引き続き2026-27シーズンもグラウジーズでプレイ出来ることを嬉しく思います!これまで積み上げてきたものをBプレミアという大舞台で発揮出来るよう、日々精進していきます!また、来シーズンのホームアリーナであるYKK APアリーナではまだ試合した事がないので、プレイするのが今から楽しみです!今シーズンも引き続き、熱い応援をよろしくお願いします!」

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