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元NBAオールスターを父に持つキャメロン・ブーザーが1巡目3位指名で快挙

グリズリーズから指名されたブーザー(右)[写真]=Getty Images
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 6月24日(現地時間23日)に行われた「NBAドラフト2026」で、1巡目3位指名権を保持していたメンフィス・グリズリーズが、デューク大学1年のキャメロン・ブーザーを指名した。

 206センチのブーザーは、フロリダ州マイアミにあるクリストファー・コロンバス高校でチームを114勝14敗という戦績に導き、同州の選手権で4度の優勝を果たした。また、ゲータレード選出の「ナショナル・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」にも2度選ばれた。

 2024年のU17ワールドカップでは金メダルと大会MVPに輝き、今シーズンはデューク大で平均22.5得点10.2リバウンド4.1アシスト1.4スティールにフィールドゴール成功率55.6パーセント、3ポイントシュート成功率39.1パーセント(平均1.4本成功)をマーク。

 オールアメリカンに加え、主な全米年間最優秀選手賞を総なめにしてきたブーザーは、7月に19歳を迎える期待の若手。グリズリーズで1年目ながら先発パワーフォワード入りが予想されている。

 ちなみに、キャメロン・ブーザーの父カルロス・ブーザーは、NBAで13シーズンをプレーしてきた206センチ117キロのフォワード。ユタ・ジャズ時代にオールスターへ2度、オールNBAサードチームにも名を連ねてきた。

 NBAではゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリー(父はデル・カリー)を筆頭に、数多くの2世選手が現役でプレーしているのだが、『ESPN Insights』は、父が元オールスター選手のうち、ドラフト指名順位が最も高いのは今年のキャメロン・ブーザーだと報じている。

 キャメロンのNBAキャリアはこれから本格始動していく。父カルロスのようにオールスター、オールNBAチーム入りできるのか注目していきたい。

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