16時間前

ドラフト1位候補のAJ・ディバンツァ、レブロンへラブコール「引退してほしくない」

現地番組でレブロンについて語ったディバンツァ(左) [写真] = Getty Images
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 2026年のNBAドラフトで全体1位指名候補に挙がるAJ・ディバンツァが、レブロン・ジェームズへの特別な思いを明かした。

 現地メディア『ESPN』の番組に出演したディバンツァは、同じくドラフト上位候補のダリン・ピーターソンやキャメロン・ブーザーとともにトークセッションへ参加。そのなかで、この夏にFA(フリーエージェント)となるレブロンについて言及し、現役続行を願った。

「レブロンには引退してほしくないね。レブロンと対戦できたら本当にクレイジーだと思う」

 さらにディバンツァは、NBA入りを目前に控える自身であっても、レブロンは特別な存在だと語る。

「僕たちは誰かと対戦するからといって、簡単に舞い上がるタイプじゃないと思う。でも結局のところ、相手はレブロンなんだ。レブロンと同じコートに立てるという事実だけでも信じられないよ」

 現在19歳のディバンツァは、2025-26シーズンにブリガムヤング大学(BYU)で平均25.5得点、6.8リバウンド、3.7アシストを記録。一躍ドラフト全体1位候補へと浮上した逸材である。そんな次世代スター候補にとっても、レブロンは憧れの存在であり続けている。

 ディバンツァが生まれたのは、レブロンがNBAデビューを果たした2003年から4年後の2007年。これまで一度も“レブロンのいないNBA”を見たことがない世代であるディバンツァにとって、憧れの存在との対戦が現実のものとなろうとしている。

 また、もしレブロンが来シーズンも現役を続行すれば、ディバンツァだけでなく、同じくドラフト上位候補のキャメロン・ブーザーとの対戦も実現するだろう。ブーザーは、レブロンのルーキーイヤーにクリーブランド・キャバリアーズでチームメートだったカルロス・ブーザーの息子としても知られている。

 20年以上にわたってNBAの第一線を走り続けてきたレブロン。その偉大なキャリアは、近年のドラフト上位候補たちからも憧れの対象として語られて久しい。ディバンツァもまた、そんなレジェンドとの対戦を夢見る一人のようだ。

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