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マジック、レブロンの去就に言及「ドラフト前に決断すべき」「キャブスも悪くない」

レブロン・ジェームズの去就にレジェンドが言及した [写真] = Getty Images
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 ロサンゼルス・レイカーズのレジェンドであるマジック・ジョンソンが、現地の番組『Get Up』に出演。今夏フリーエージェント(FA)となるレブロン・ジェームズの去就について言及した。

 レイカーズは今オフ、ルカ・ドンチッチを中心とした新たなチーム作りを進める一方で、40歳となったレブロンの決断にも注目が集まっている。現時点で来シーズンの所属先は明らかになっておらず、レイカーズ残留のほか、引退や他球団への移籍などさまざまな可能性が取り沙汰されている。

 そのなかで有力候補のひとつとして名前が挙がっているのが、レブロンの古巣であるクリーブランド・キャバリアーズへの復帰だ。2003年のドラフト全体1位で入団し、2016年には球団史上初のNBA制覇へ導いたチームへの“帰還”を期待する声も少なくない。

 キャブス移籍の可能性について問われたマジックは、以下のようにコメントした。

「クリーブランドも悪くない行き先だろう。すでに勝てるチームとして整備されているし、そこにレブロンが加われば非常に強力な布陣になる。イーストで大きなことを成し遂げるチャンスがある」

 キャバリアーズは2025-26シーズン、ドノバン・ミッチェルエバン・モーブリーらを中心に52勝30敗を記録し、イースタン・カンファレンス4位でレギュラーシーズンを終えた。プレーオフではカンファレンス準決勝で敗退したものの、リーグ有数の戦力を擁しており、そこへレブロンが加われば優勝候補の一角となることは間違いないだろう。

 マジックは続けて、レブロンの去就が明らかになっていない現状について言及した。

「レブロンが何をしたいのかは分からないし、レイカーズがどうしたいのかも分からない。(オーナーの)マーク・ウォルターがその決断を下さなければならないし、それは早く行うべきだ。ドラフトも近づいているし、FA市場も始まる。個人的には、この決断はドラフト前、そしてFA期間が始まる前に下されるべきだと思う」
 
 当のレブロンは、オフシーズンを利用して新たな趣味に取り組んでいる。シーズン終了後に自身のSNSでゴルフを楽しむ様子を公開しており、一部では「引退への準備ではないか」との憶測も浮上した。しかし、レブロン本人はそうした見方を否定。あくまでもオフシーズンを満喫するための趣味だと強調しており、現役続行への意欲が衰えていないことを示している。

 来季もレイカーズの一員としてプレーするのか、それとも再び故郷クリーブランドへ戻るのか。NBA史に名を刻むスーパースターの決断に、今後も大きな注目が集まりそうだ。

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