1時間前

山内ジャヘル琉人「外国籍よりも評価されるような選手に」…代表活動での経験も成長の糧に

練習後の囲み取材に応じた川崎ブレイブサンダースの山内ジャヘル琉人
バスケ情報専門サイト

 7月21日、川崎ブレイブサンダースがチーム練習を公開。練習後、山内ジャヘル琉人が囲み取材に応じた。

 国内屈指の名将で、日本代表も率いる桶谷大ヘッドコーチがチームに初合流。「ものすごく楽しみです」と口にした山内は、指揮官の印象について「オンコートとオフコートがはっきりしていて、厳しくするところは厳しくしたり、褒めるところは褒めたり、選手と積極的に話したり。そういう意味で本当にいいお父さんです」と語った。

 特別指定選手時代を含め在籍3シーズン目に突入。同期の米須玲音、21歳の伊久江ロイ英輝とともに、再建を図るチームにおいて、期待の若手として注目が集まる。23歳の山内は「エネルギーが一番あると思うので、そのレベルを落とさないこと。また、先輩方から学び、それをコートで表現すること。勝利に貢献するマインド、学ぶ姿勢、成長を追いかけられればと思います」とコメントした。

 山内は「日本生命カップ2026(佐賀大会)」に向けた日本代表メンバー入りも果たした。31日から始まる直前合宿を経て、8月9日、10日にSAGAアリーナでモンゴル代表と対戦。その後も様々な国際試合が予定されており、新シーズン開幕直前には9月10日から20日にかけて「第20回アジア競技大会」が開催される。

「なかなか経験できないことです。スケジュールがタイトだからと言い訳せず、そういうなかでもメンタル、フィジカル、技術を上げられるようにしたい。それが絶対に自分の未来、川崎の未来につながっていくと思っているので、楽しみながらやっていきたいと思います。(今回のメンバーは)A代表ではなく、B代表だと思いますけど、絶対に自分のステップアップになると思うので、慢心せずに謙虚な姿勢でいたいです。たくさん学び、国際試合でもいい結果を目指しつつ、チームメートと切磋琢磨して自分も成長できればと思っています」

「B.LEAGUE PREMIER」からはオンザコートフリーへと変更になる。190センチ96キロの体格を誇るシューティングガードは最後に新シーズンへの意気込みを口にした。

「外国籍選手がコートに立つ時間はたぶん増えると思います。そのなかでも外国籍選手に負けずにというか、彼らよりも評価されるような選手になることが個人の目標です。チャンピオンシップに出られるような、『強い川崎』と言われるようなチームを目指しているので、そこで主力になってチームの勝利に貢献したいです」

山内 ジャヘル琉人の関連記事

川崎ブレイブサンダースの関連記事

B.PREMIERの関連記事