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第2回AUBLが閉幕…3位早稲田大からエース松本が得点王、PG下山がアシスト王受賞

AUBLで躍動した2選手(左から松本、下山)[写真]=AUBL
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 8月11日、第2回アジア大学バスケットボールリーグ(以下AUBL)の決勝が行われ、上海交通大学(中国)が政治大学(チャイニーズ・タイペイ)を破り優勝。10日間の戦いに幕を閉じた。

 AUBLは8月2日に中国の杭州で開幕。今大会にはアジア各国から選ばれた屈指の大学が、計12チーム出場しており、日本からは昨年の全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)で優勝を果たした白鷗大学と、同準優勝の早稲田大学が参加した。

 早稲田大学はグループステージを2位で通過し、準々決勝でも強豪の高麗大学(韓国)に勝利。準決勝では政治大学に敗れたが、3位決定戦で見事勝利を収め、大会を締めくくった。一方インカレ王者の白鷗大は、予選を2連敗で終え、グループステージ突破とはならなかった。

 各大学のエースが名を連ねる得点ランキングのトップに輝いたのは、早稲田大のスモールフォワード、松本秦。全5試合で20得点以上をマークし、合計149得点を挙げ1試合平均29.8得点を記録した。中でも準々決勝の高麗大学戦ではフィールドゴール20本中10本、3ポイントシュート5本、フリースロー18本中16本を成功させ、AUBL新記録となる41得点をマークした。

 加えて早稲田大の4年生ポイントカードである下山瑛司は、1試合平均12.4アシストを記録し、大会アシスト王に輝いた。出場した全5試合でダブルダブルを記録したほか、初戦を除く4試合で40分フル出場を果たすなど、大会を通して大きなインパクトを残した。

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