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第20回「スラムダンク奨学金」奨学生が決定…竹内楓翔が2027年に渡米、セントトーマスモアスクールへ

第20回「スラムダンク奨学金」の奨学生が決定[写真]=井上雄彦, I.T.Planning,Inc.
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 8月25日、漫画家の井上雄彦氏と集英社が共同運営する「スラムダンク奨学金」は、第20回奨学生として竹内楓翔を選出したと発表した。

 書類および映像による審査に加え、現地での最終選考を実施。その結果、竹内が第20回奨学生に選ばれた。

 竹内は183センチのポイントカードで、高校はセルビアのカレッジベオグラードプレー。2026年7月に都内で行われた、ジョーダン ブランド主催の1on1トーナメント『THE ONE TOKYO』にも出場した。2026年9月から日本の高校へ編入する予定で、2027年に渡米しコネチカット州オークデールにあるセントトーマスモアスクールへ留学する。

 同校は大学進学準備クラスを備えた私立の全寮制中高一貫校。学業とバスケットボールの両面で研鑽を積むことになる。

第20回スラムダンク奨学金の奨学生に選出された竹内楓翔

スラムダンク奨学金」は、『SLAM DUNK』の作者である井上氏が、作品を愛した読者とバスケットボールへの恩返しをしたいという思いから2006年に設立。高校卒業後にアメリカで競技を続け、大学やプロを目指す若者を対象に、アメリカのプレップ・スクールへの留学機会を提供している。

 井上氏は竹内について、「すでに高校から海外に出て、セルビアで経験を積んできたという持ち前のバイタリティとコミュニケーション能力を存分に発揮して、アメリカでの日々を実りあるものにしてください」とコメント。さらに「竹内君のこれからの人生の礎となる14カ月となることを心より願っています」とエールを送った。

 第20期生となった竹内は、すでにセルビアで海外生活を経験し、次の舞台はアメリカとなる。『SLAM DUNK』から生まれた奨学金制度を通じて、さらなる成長を目指す。

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