1時間前

“パッキャオ創設リーグ”がEASL参戦「歴史的な瞬間」ボクシング8階級制覇のレジェンド感慨

パッキャオ氏が創設したMPBLからEASL参戦[写真]=EASL
バスケ情報専門サイト

 東アジアスーパーリーグEASL)は、フィリピンのプロバスケットボールリーグ「マハルリカ・ピリピナス・バスケットボールリーグ(MPBL)」を新たなパートナーリーグとして迎え、現王者のアブラ・ウィーバーズが2026-27シーズンのEASLに出場すると発表した。MPBL所属クラブがEASLに出場するのは今回が初めてとなる。

 MPBLは、ボクシングで世界8階級制覇を達成したマニー・パッキャオ氏が2017年に設立したリーグ。都市や州を単位とするクラブがホーム&アウェー方式で戦っており、2026-27シーズンは26クラブが参戦する。今回のEASLとのパートナーシップ締結を受け、パッキャオ氏は「MPBLにとって歴史的な瞬間となりました」とコメント。「EASLとのパートナーシップを大変うれしく思うとともに、この新たな章をともに迎えられることを楽しみにしています」と期待を寄せた。

 アブラは2024年にMPBLへ加盟し、わずか参戦2シーズン目でリーグ優勝を達成した。パッキャオ氏は「野心と規律、そして誇りを持った地域コミュニティを代表するクラブ」と紹介。現王者としてMPBLを代表し、EASLに初参戦する。

 なお、日本からは長崎ヴェルカ琉球ゴールデンキングスアルバルク東京の3クラブがEASLに参戦。長崎は初出場、A東京は2年連続2度目、琉球はホーム&アウェー方式となってから4シーズン連続の出場となる。直近3シーズンは千葉ジェッツ広島ドラゴンフライズ宇都宮ブレックスと日本勢が3連覇しており、2026-27シーズンは4連覇が懸かる。

 また、2026-27シーズンのEASLは「バスケットボール チャンピオンズリーグ・アジア(BCL Asia)」の公式予選を兼ね、日本勢では最上位クラブにBCL Asiaの出場権が与えられる。 試合スケジュールやグループ分けなどの詳細は今後発表される予定となっている。

海外の関連記事