2026.08.23
バスケットボール男子日本代表でアシスタントコーチを務める吉本泰輔氏が、NBAのフィラデルフィア・セブンティシクサーズのアシスタントコーチ兼ヘッド・ビデオコーディネーターに就任したことが8月23日までに明らかになった。
1981年5月23日生まれ、大阪府出身の吉本氏は、大商学園高校卒業後の2001年に渡米。短大、ジョンソン&ウェルズ大学で選手としてプレー。卒業後、フォーダム大学大学院を経てNBAスタッフのキャリアをスタートさせた。
2011年からはシカゴ・ブルズで5シーズンにわたりビデオコーディネーターなどを務め、ミネソタ・ティンバーウルブズを経て2020年にニューヨーク・ニックスへ加入。当時のトム・シボドーヘッドコーチのもとで特別補佐を務め、2022年からはアシスタントコーチに就任した。また、ニックスのサマーリーグチームでは2021年から4年連続でヘッドコーチを務め、日本人として初めてNBAサマーリーグでヘッドコーチを務めた。
2025-26シーズンはデンバー・ナゲッツ傘下のGリーグ、グランドラピッズ・ゴールドでアシスタントコーチを務め、2026年2月には男子日本代表のアシスタントコーチに就任。現在も日本代表スタッフの一員として活動している。
その吉本氏が新たに加わるシクサーズは、ジョエル・エンビード、タイリース・マキシーらに加え、オフシーズンにボストン・セルティックスからジェイレン・ブラウンが移籍。さらにロサンゼルス・レイカーズからレブロン・ジェームズも加わり、大きな注目を集めている。日本代表のアシスタントコーチも務める吉本氏は、スター選手がそろうチームでNBAの新シーズンを迎える。
2026.08.23
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