1時間前

NBAで12シーズンをプレーしたビッグマン、ジャマール・マグロアがカナダで殿堂入り

マグロアがカナダで殿堂入りした[写真]=Getty Images
バスケ情報専門サイト

 8月21日(現地時間20日)。カナダのバスケットボール殿堂は、ジャマール・マグロア(元ニューオーリンズ・ホーネッツほか/現ペリカンズ)が殿堂入りを飾ったと発表した。

 カナダのトロントで生誕した男は、2000年のドラフト1巡目19位でシャーロット・ホーネッツから指名されてNBA入り。211センチ117キロのビッグマンとして12シーズンをプレーし、レギュラーシーズン通算680試合で平均7.2得点6.5リバウンドをマーク。

 そのうち、3シーズンで平均2ケタ得点を突破。2003-04シーズンには平均13.6得点10.3リバウンド1.2ブロックをたたき出し、オールスターに選出。キャリア最後の2011-12シーズンにはトロント・ラプターズでプレーし、同チームのユニフォームへ袖を通した初のカナダ人選手となった。

 現役引退後、マグロアはラプターズでアシスタントコーチやコミュニティ・アンバサダーを務め、2019年にはニック・ナースHC(ヘッドコーチ/現フィラデルフィア・セブンティシクサーズ指揮官)の下、コーチ陣の一角として優勝にも貢献した。

 リリースを通じて、マグロアはこう述べていた。

「これほど名誉なことはなく、身の引き締まる思いです。バスケットボールは私の人生そのものであり、最高の道のりでした。これまでの歩みを振り返ると…、高校や大学時代、少年から大人へ成長していく過程、NBAのドラフト指名、当時リーグでわずか3人しかいなかったカナダ人選手の1人だったこと、そして今や25人ものカナダ人選手が活躍していることなど、感慨深いものがあります。このゲームが発展したと目に見えて分かるのは嬉しいことですし、私にとっての原点であるこの場所に戻ってくることができたことも喜ばしい限りです」

NBAの関連記事