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過去5年間でプレーオフ80試合出場はリーグ2位タイ…ストゥルースがクリッパーズ入り

昨季までキャブスでプレーしていたストゥルース[写真]=Getty Images
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 8月21日(現地時間20日)。ロサンゼルス・クリッパーズは、5チーム間トレードでクリーブランド・キャバリアーズからマックス・ストゥルースを獲得したことを正式に発表した。

 30歳のストゥルースは、196センチ97キロのウイングプレーヤー。2025年8月に左足の手術を受けたことで、昨シーズンは2026年3月中旬に初出場。12試合で平均24.0分11.2得点5.4リバウンド2.0アシスト、3ポイントシュート成功率40.2パーセント(平均2.8本成功)を残した。

 クリッパーズでエグゼクティブを務めるローレンス・フランクは、リリースの中でこう述べていた。

「今シーズン、我々は非常に競争力の高いチームになる見込みで、マックスはその重要な一員となります。彼は優れたシュート力に加え、ボールハンドリングやパスの能力も兼ね備えています。攻防両面で激しくプレーできる選手であり、その多才さによって、異なるラインナップの中でさまざまな役割をこなすことができます。どんな状況でもフィットする選手であり、彼をロサンゼルスに迎えられることを嬉しく思います」

 ストゥルースにとって、クリッパーズで先発ポイントガードに入るダリアス・ガーランドはキャブス時代の同僚。カワイ・レナードを放出してトロント・ラプターズからブランドン・イングラムグレイディ・ディックを獲得するトレードは依然として成立していないが、ウイングポジションの選手層を厚くした。

 また、ストゥルースはマイアミ・ヒート時代の2022年にカンファレンス・ファイナル、翌2023年にはNBAファイナルを経験。キャブス在籍時の2024年と2025年にカンファレンス・セミファイナル、2026年にはカンファレンス・ファイナルまで勝ち上がり、プレーオフは直近5年間で計80試合に出場してきた。

 過去5年間で最も多くプレーオフの試合へ出場してきたのは、ニューヨーク・ニックスのジェイレン・ブランソンで81試合。ストゥルースは、ボストン・セルティックスのデリック・ホワイトと並んでリーグ2位タイと、豊富なプレーオフ経験も備わっているだけに、クリッパーズでも重宝されることだろう。

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