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静岡がランダルとの契約発表…ヤングIL登録に伴い”日本バスケの理解者”を緊急補強

IL登録が発表されたヤング(左)と契約が発表されたランダル(右)
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 10月23日、Bワン西地区に所属するベルテックス静岡は、ソロモン・ヤングをインジュアリーリストに登録。それに伴いアンドリュー・ランダルと2026-27シーズンの選手契約に合意したことを発表した。なお、ランダルは自由交渉選手リストから同日15時付けで抹消された。

 今回、インジュアリーリストに登録されたヤングの公示事由は「右足関節外側靱帯損傷」。アメリカ出身で現在28歳のヤングは、203センチ110キロのパワーフォワード。アイオワ州立大学を卒業後、2021-22シーズンにベルギーでプロデビューを果たす。2024-25シーズンには、ロサンゼルス・レイカーズ傘下のサウスベイ・レイカーズの一員としてGリーグでプレーした経験を持つ。静岡加入1年目となる2026-27シーズンは、ここまで8試合に出場し、1試合平均21分47秒の出場で9.6得点5.4リバウンドを記録していた。

一方、新たに加入するランダルは、アメリカ出身で現在36歳、198センチ109キロのスモールフォワード。テンプル大学を経て、2013年に当時bjリーグに所属していた琉球ゴールデンキングスでプロキャリアをスタートさせると、その後も日本でプレーを続け、これまでに国内11クラブを渡り歩いてきた。昨シーズンは琉球、サンロッカーズ渋谷(現・東京サンロッカーズ)、ファイティングイーグルス名古屋の3クラブに在籍。B1リーグ戦合計47試合に出場し、1試合平均9.5得点4.4リバウンド3.1アシストをマークした。

 外国籍選手の負傷離脱に見舞われた静岡にとっては、日本でのプレー経験が豊富なベテランを緊急補強した格好。新天地でのプレーが決まったランダルは、「チームと一緒にスタートできることを楽しみにしていますし、自分にできることは何でもして、チームの力になりたいと思っています」とコメントした。

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