2021.02.19

アースフレンズ東京Zがアレクサンダー・ジョーンズの負傷を発表…左足関節捻挫で全治未定

東京Zのアレクサンダー・ジョーンズが左足関節捻挫で全治未定[写真]=B.LEAGUE
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 アースフレンズ東京Zは19日、アレクサンダー・ジョーンズが2月15日の越谷アルファーズ戦で負傷し、左足関節捻挫と診断されたと発表した。全治は未定で、20・21日に行われる仙台89ERS戦には帯同しないとのこと。

 アメリカ出身で現在33歳の同選手は、206センチ105キロのパワーフォワード。2013年に豊田通商ファイティングイーグルス名古屋(現ファイティングイーグルス名古屋)へ入団し、東京八王子ビートレインズ越谷アルファーズなどを経て今シーズン途中に東京Zへ加入。ここまで23試合に出場し、494得点(平均21.5得点)233リばウンド(同10.1リバウンド)をマークしていた。

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