2025.07.19
7月17日(現地時間16日)、チェコで開催されている「FIBA U19女子ワールドカップ2025」の決勝トーナメント1回戦が行われ、日本代表(FIBAガールズランキング6位)は66-52でブラジル代表(同28位)に勝利。準々決勝の相手は、格上であるカナダ代表(同3位)に決定した。
ゲームが開始すると、日本は後藤音羽の3ポイントシュートなどを中心に得点し、13-13で最初の10分間を終える。第2クォーターでも後藤がリズム良く長距離砲を沈めていくと、鈴木花音や清藤優衣も加勢。徐々に点差を広げていき、33-25の8点リードで試合を折り返した。
第3クォーターは互いに点の決まらない重苦しい展開となったが、日本はフリースローでスコアをつないでいく。最終クォーターではブラジルの猛攻を受けながらも、要所で後藤や松本莉緒奈らが3点弾を炸裂し、主導権は譲らず。最後は鈴木花音のフリースローで締めくくり、2ケタ点差での勝利をつかんだ。
日本は後藤がチーム最長となる33分7秒の出場時間を記録し、3ポイント6本を含む27得点11リバウンドのダブルダブルで勝利の立役者に。司令塔の堀内桜花は3得点7リバウンド7アシスト、センターの深津唯生も5得点8リバウンドと気を吐き、準々決勝進出に大きく貢献した。
日本の準々決勝は、日本時間18日21時30分にティップオフ予定。韓国代表を撃破したカナダとの一戦に臨む。

決勝トーナメント初戦突破に笑みを見せた日本代表[写真]=fiba.basketball
■試合結果
日本 66-52 ブラジル
JPN|13|20|10|23|=66
BRZ|13|12|7|20|=52
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