11時間前

金山颯、“古巣”島根スサノオマジックでの活動終了「いつかこの舞台に帰ってこられるように頑張ります」

島根の特別指定選手としてプレーした金山颯 [写真]=B.LEAGUE
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 島根スサノオマジックは3月5日、「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」の特別指定選手として活動した金山颯の活動期間が同日をもって終了したことを発表した。

 島根県松江市出身の金山は、179センチ69キロのポイントガード。U15島根スサノオマジックでプレーした経験を持ち、進学した尽誠学園高校では1年次から主力として活躍し、2023-24シーズンに特別指定選手として香川ファイブアローズでプレーした。1月に島根へ加入。B1第23節終了時点で1試合に出場して2得点を記録した。

 広瀬健太育成強化本部本部長、金山は公式HPで次のようにコメントした。

「本日をもって、金山選手の特別指定選手としての活動は終了いたします。まずは本当にお疲れさまでした。今回の特別指定選手としての活動は、本人にとって実りある期間になったのではないかと感じています。限られた練習期間、限られたプレータイムの中でチャンスを確実にものにし、シュートを決め切ったあのプレーは非常に印象的で、私自身も胸を打たれました。その後のコメントも自分の言葉で、堂々としている姿は本当に素晴らしかったです。彼は素晴らしい若いバスケットボール選手です。しかし何より素晴らしいのは、これまで指導してくださったコーチの皆さま、これから進学する大学の指導者の方々、そして何よりご家族の支えがあって今があるということを、本人が深く理解している点だと思います。今回の活動は、彼自身の成長だけでなく、後輩のユース生やスクール生にとっても大きな刺激となりました。そして、クラブとしても大きな財産を得ることができたと感じています。進学後、さらに成長し続ける姿を、私も一人のファンとして心から応援しています」(広瀬育成強化本部本部長)

「特別指定選手として活動させていただき、本当にありがとうございました。短い期間ではありましたが、素晴らしいチームメイトの先輩方やGMやHCをはじめとしたスタッフの皆さん、そしてブースターの皆さんのおかげで、かけがえのない経験をすることができました。地元島根でプロの舞台を経験できたことは、次のステージに向けての大きな糧になりました。そして自分がシュートを決めた時の大声援は忘れません。この経験を無駄にせずさらに成長し、いつかこの舞台に帰ってこられるように頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」(金山)

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