7時間前

逆王手をかけた長崎のイヒョンジュン「フィジカル面で互角に戦えた」フリースロー連続成功ストップも笑顔

GAME1に続き2試合連続で16得点を挙げた長崎のイ[写真]=B.LEAGUE
バスケ情報専門サイト

 5月24日、横浜アリーナで「りそなグループ B.LEAGUE FINALS 2025-26」長崎ヴェルカvs琉球ゴールデンキングスのGAME2が行われ、長崎が66-60で勝利した。今シーズンの優勝を決める頂上決戦は、1勝1敗のタイとなって26日に行われるGAME3にもつれることになった。

 長崎は試合開始2分ほどで0-9と出遅れたものの、チーム初得点を挙げたイヒョンジュンが内外で得点源となり、第1クォーター残り5分以降は14-2のランで逆転。ロースコアな我慢比べとなったなか、相手の岸本隆一がファウルトラブルに陥った第3クォーターにプレッシャーを強めてファストブレイクを連発した。14点差で突入した第4クォーターは反撃を受けたが、GAME1で後塵を拝したリバウンド争いでも奮闘し、最後までリードを守りきった。

 チーム最長となる37分44秒出場したイは、勝因の一つに「フィジカル面で互角に戦えた」ことを挙げた。GAME1ではリバウンド数33-50と大きく差をつけられたが、GAME2では37-40まで改善。イは「GAME1では21本もオフェンスリバウンドを取られてしまいましたが、今日は戦う準備ができていました」と、チーム全体でリバウンド争いへの意識を高く持って試合に臨んでいたことを明かした。

[写真]=B.LEAGUE


 自身は16得点を挙げたものの、そのうち12得点は第1クォーターに記録したもの。後半は相手の厳しいマークもあり、フィールドゴール試投数が2本にとどまった。第2クォーターにはチャンピオンシップで42本連続成功していたフリースローを初めて失敗する場面もあったが、「数字はあまり関係ありません」ときっぱり。「自分にはフリースローは外さないという自信がありますし、たとえ外してしまったとしても感覚は良いんです。だから(外した後に)思わず笑ってしまったんです。シュートの感覚はしっかりとつかめましたよ」と、笑みを浮かべながら振り返った。

 逆王手をかけて臨む第3戦は、中1日を空けた26日19時5分ティップオフ予定。「今日はしっかりとリカバリーをして、明日は休み、そして良い練習をして準備を整えたいと思います」と最終決戦を見据えた。

イ ヒョンジュンの関連記事

長崎ヴェルカの関連記事

Bリーグの関連記事