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群馬がヨハネス・ティーマンと佐藤誠人の退団発表「この旅を一緒に戦えたことを誇りに思います」

群馬から退団することが発表されたティーマンと佐藤[写真]=B.LEAGUE
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 5月31日、群馬クレインサンダーズは、ヨハネス・ティーマン佐藤誠人が2025-26シーズン限りで退団することを発表した。両選手ともに18日付で自由交渉選手リストに公示されており、2026-27シーズンは他クラブでプレーすることになりそうだ。

 ドイツ代表歴を持つ32歳のティーマンは、206センチ110キロのパワーフォワード。2024-25シーズンから群馬に加入すると、来日2年目となる今シーズンは負傷の影響もあり、リーグ戦60試合中36試合の出場にとどまった。それでも1試合平均11.4得点、6.0リバウンド、2.7アシストをマークし、群馬の2年連続2度目となるチャンピオンシップ進出に貢献した。

 新潟県出身で28歳の佐藤は、190センチ82キロのスモールフォワード。2020-21シーズンに新潟医療福祉大学からトライフープ岡山に加入し、Bリーグデビューを果たした。その後は下部カテゴリーでキャリアを重ね、昨夏にB3の立川ダイスから群馬へ移籍。B1初挑戦となった今シーズンは、リーグ戦24試合に出場し、合計6得点、1リバウンド、2アシスト、3スティールを記録した。

 今回の退団発表に際して、両選手が寄せたコメントは以下のとおり。

■選手コメント全文

ヨハネス・ティーマン
群馬クレインサンダーズで過ごしたこの2年間は、自分にとって本当に特別な時間でした。クラブ、チームメート、そして何よりファンの皆さんが、初日から温かく迎え入れてくれたことに心から感謝しています。もちろん、最後までチームと一緒にコートに立ち、戦い続けたかったです。ですが、思うようにはいかず、こうして別れを迎えることがより寂しく感じています。

それでも、ここで過ごした時間には感謝の気持ちしかありません。たくさんの特別な瞬間を経験し、素晴らしい人たちと出会い、一生忘れることのない思い出を作ることができました。

ファンの皆さん、いつも温かい応援とエネルギー、そしてリスペクトを本当にありがとうございました。また、フロント、コーチ、スタッフの皆さん、日々このチームを支えてくださっているすべての方々にも感謝しています。そしてチームメートのみんな、この旅を一緒に戦えたことを誇りに思います。

群馬クレインサンダーズ、そしてチームに関わるすべての皆さんのこれからの成功を心から願っています。離れていても、これからも応援しています。本当にありがとうございました。JT」

佐藤誠人
「今シーズン応援ありがとうございました。短い間でしたがこのチームで過ごした時間は自分にとって本当に特別なものでした。毎日ロッカールームでみんなと会うのが楽しみで、くだらない話をして笑った時間も、試合前の緊張感も、全部が大切な思い出です。怪我やコンディション不良で苦しみ、思うようにいかない時間がたくさんありましたが、そのたびに皆さんの声援に何度も背中を押してもらいました。

初得点、アリウープを決めた瞬間の歓声。オプアリのあの熱狂。今でも鮮明に覚えています。あの景色の中でプレーできたことは、自分の中で一生の財産です。

チームメート、スタッフ、パートナーの皆さま、そしてどんな時も応援し続けてくださったファンの皆さん、本当にありがとうございました。これからも佐藤誠人らしく、全力で挑戦を続けていきますので、引き続き応援よろしくお願いします。また皆さんに会える日を楽しみにしています」

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