2026.05.10
5月11日、LaLa arena TOKYO-BAYで「りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26」クォーターファイナルのGAME3が行われ、東地区2位の千葉ジェッツが同地区3位の群馬クレインサンダーズと対戦した。
今回のチャンピオンシップクォーターファイナルで唯一、第3戦までもつれ込んだ一戦。第1クォーターは18-18と同点で終了するものの、第2クォーターで群馬に主導権を握られ、37-41と4点のビハインドを背負って試合を折り返した。
しかし後半に入ると、千葉Jが猛反撃を見せる。第3クォーターは群馬のオフェンスをわずか6得点に抑え込む堅守を披露し、52-47と逆転に成功して最後の10分間へ突入した。勝負の第4クォーター、千葉Jは開始早々に金近廉がダンクを叩き込むと、その後も金近の3ポイントシュートや原修太の得点でリードを保つ。群馬の猛追に遭い最後まで拮抗した展開となったが、終盤にナシール・リトルや渡邊雄太がファウルゲームによるフリースローを確実に沈めてリードを守り切り、最終スコア72-68で激闘を制した。
この結果、崖っぷちから生還した千葉Jがセミファイナルへの進出を決定した。次戦は長崎ヴェルカとの対戦が決定し、初戦は5月15日19時にティップオフ予定となっている。
千葉Jはリトルがゲームハイの20得点を挙げたほか、金近が14得点、渡邊が8得点6アシスト、ディー・ジェイ・ホグが6得点11リバウンドを記録して勝利に貢献した。一方の群馬は、トレイ・ジョーンズがチームトップの18得点を挙げたほか、ケリー・ブラックシアー・ジュニアが12得点15リバウンドのダブルダブル、細川一輝が12得点、中村拓人が11得点と奮闘するも、クォーターファイナルで無念の敗退となった。
■試合結果
千葉ジェッツ 72-68 群馬クレインサンダーズ(@LaLa arena TOKYO-BAY)
千葉J|18|19|15|20|=72
群 馬|18|23| 6|21|=68
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