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福島が信州を下しクラブ史上初のB2ファイナル進出決定…神戸ストークスが待つ最終決戦へ

21得点を挙げた中野司[写真]=B.LEAGUE
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 5月11日、ホワイトリングで「りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26」セミファイナルGAME3の福島ファイヤーボンズ(第3シード)vs信州ブレイブウォリアーズ(第2シード)が行われ、福島が勝利を収めた。

 1勝1敗で迎えた運命のGAME3。第1クォーターは互いに一歩も引かない攻防を展開するなか、わずかに福島が前に出て21-19と2点リードで終える。続く第2クォーター、一気に攻勢に出た福島は中野司が10分間で11得点を挙げる活躍を見せ、チームとしても31得点を奪うことに成功。52-37と大きくリードを広げて後半へ。

 第3クォーターも中野やケニー・マニゴールトを中心にスコアを伸ばす福島。エリエット・ドンリーに連続3ポイントを許す場面もあったが、追いつくことは許さず。複数選手の負傷離脱でプレー可能な人数が少ない信州は、マイク・ダウムがファウルトラブルに陥る展開も重なり、さらに苦しい状況に。

 74-59と福島の15点リードのまま迎えた第4クォーター。福島はジャック・ナンジワイリー光希スカイ新川敬大らが3ポイントを沈め、ジリジリとリードを広げる展開に。その後も点差を縮めさせることなく試合を進め、最終スコア96-73で、福島が神戸ストークスの待つファイナル進出を決めた。

 クラブ史上初のB2プレーオフファイナル進出を決めた福島は、ナンジが23得点16リバウンド、中野も21得点を挙げた。一方、敗れた信州はウェイン・マーシャルが15得点と奮闘するも、勝利には届かなかった。

 B2プレーオフファイナルは、レギュラーシーズンを最高勝率で終えた神戸のホーム、GLION ARENA KOBEで開催。16日にGAME1、17日にGAME2、19日にGAME3が行われる。

■試合結果
信州ブレイブウォリアーズ 73-96 福島ファイヤーボンズ
信州|19|18|22|14|=73
福島|21|31|22|22|=96

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