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【5月10日のB2PO結果】8人で戦い抜いた信州が総力戦で雪辱…マーシャル22得点と大爆発

5月10日終了時点のPOトーナメント
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 5月10日、ホワイトリングで「りそなグループ B2 PLAYOFFS 2025-26」セミファイナルGAME2の信州ブレイブウォリアーズ(第2シード)vs福島ファイヤーボンズ(第3シード)が行われ、後がなかったホームの信州が勝利した。

 試合序盤から互いに点を取り合う展開となるが、信州は土家大輝のフリースローをきっかけにして8-0のランを炸裂させ、リードを広げ24-15で最初の10分間を終えた。第2クォーターでは、福島のケニー・マニゴールトを中心とした反撃に遭うも逆転は許さず、36-32で試合を折り返した。

 後半に入ると信州は、ウェイン・マーシャルが第3クォーターだけで10得点を奪い、チーム全体でも31得点を挙げてリードを大きく広げると、67-49で最終クォーターを迎えた。最終クォーターでは福島の猛追を受け、中野司パトリック・ガードナーらに立て続けに得点を許して徐々に点差を詰められる展開となる。それでも、マーシャルやアキ・チェンバースらが要所でスコアを重ねてリードを死守し、最終スコア82-74で逃げ切った。

 前日の敗戦から見事に立て直した信州は、GAME1で37得点を奪われた福島のジャック・ナンジをわずか5得点に封じ込めるハードなディフェンスを披露。オフェンスではマーシャルがチームトップの22得点9リバウンドを記録したほか、マイク・ダウムが18得点7リバウンド4アシスト、チェンバースが12得点、小栗瑛哉エリエット・ドンリーがそれぞれ10得点と、計5選手が2ケタ得点を挙げるバランスの良さを見せた。戦線離脱者が相次ぎ8人でのローテーションを強いられるなか、ドンリーが37分、マーシャルが33分コートに立ち続けるなど、まさにチーム一丸の総力戦で白星をもぎ取った。

 一方、敗れた福島はマニゴールトが20得点5リバウンド5アシスト、ガードナーが15得点8アシスト、中野が14得点と奮闘したが、ナンジが徹底マークに遭い、第3クォーターの失点も響いてあと一歩及ばなかった。

 対戦成績を1勝1敗のタイに戻した信州。ファイナル進出を懸けた運命のGAME3は、同会場で11日19時35分にティップオフ予定だ。

■試合結果
信州ブレイブウォリアーズ 82-74 福島ファイヤーボンズ(@ホワイトリング)
信州|24|12|31|15|=82
福島|15|17|17|25|=74

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