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千葉ジェッツに練習生として加入の関谷間が帰国の経緯を説明…脳震盪での離脱から「より高いステージへ」

千葉Jの練習生加入が発表された関谷間 [写真]=B.LEAGUE
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 4月14日、千葉ジェッツは、関谷間が帰国し、2025-26シーズンのトップチームに練習生として加入することを発表した。これを受け、関谷も自身のSNSを通じてファンへメッセージを発信している。

 東京都出身で現在19歳の関谷は、184センチ81キロのポイントガード兼シューティングガード。優れたフィジカルと、ダンクも叩き込める高い身体能力が魅力の若手プレーヤーだ。2023-25シーズンにかけて千葉ジェッツU18に所属しつつ、ユース育成特別枠選手としてトップチームの練習や活動にも参加してきた。また、U18オールスターゲームに選出された際にはホームで22得点を挙げるなど、同世代のなかでも際立ったポテンシャルを示していた。

 かねてよりアメリカの大学でプレーすることを目標に掲げていた関谷は、第18回「スラムダンク奨学金」の奨学生に選出され、2025年8月から渡米。しかしSNSでの本人の報告によると、昨年の11月下旬の試合中に脳震盪を受傷し、約1カ月の治療を経て復帰したものの、約1カ月後に再び脳震盪を受傷してしまったという。短期間での再受傷であったことや、シーズン終了時期、自身の将来のキャリアを踏まえて帰国を決断。現在は経過良好で、問題なくバスケットボールに復帰しているとのことだ。

 関谷はSNSで「今回の経験を通して、当たり前にバスケットをプレーできることの尊さと、バスケットに向き合える環境のありがたさを改めて実感しました。だからこそ今は、バスケットボールに再び向き合えるこの機会を決して無駄にせず、一日一日の積み重ねに責任と覚悟を持って取り組んでいきます」と決意をつづった。


 さらに、「想定とは異なる形での帰国とはなりましたが、この経験を糧に、次の目標に向けて自分自身と向き合い続けていきます」と前を向き、「プレーや姿勢でチームに良い影響を与えられる存在を目指します。そして、このチャンスを結果で示し、より高いステージへ進めるよう全力を尽くしてまいります」と力強く言葉を残した。

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