5時間前

北陸学院が山梨学院との大接戦を制す…第3Qの失速を乗り越え小笠原和真の逆転3Pで試合を決する

北陸学院が3回戦へ駒を進めた [写真]=バスケットボールキング
バスケ情報専門サイト

 7月29日にAsueアリーナ大阪で「令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ) バスケットボール競技大会」男子2回戦が行われ、北陸学院高校(石川県)が山梨学院高校(山梨県)と対戦した。

 試合序盤は互いに点を取り合う展開となるなか、北陸学院は中盤に9-0のランを成功させて主導権を握り、25-15と10点リードで最初の10分間を終える。第2クォーターに入っても安定した試合運びを見せた北陸学院は、52-36とリードを16点に広げて試合を折り返した。

 しかし、後半に入ると山梨学院の猛反撃に遭う。第3クォーターで北陸学院は序盤に藤原弘大が沈めた3ポイント1本のみのわずか3得点に留まり、55-59と逆転を許して最終クォーターを迎えた。一進一退の攻防が続くなか、北陸学院は残り3分56秒に小笠原和真が貴重な3ポイントシュートを決めて逆転に成功。そのままリードを守り切り、73-69で劇的な勝利を収めた。

 北陸学院は藤原が24得点5リバウンド5アシスト、小笠原が16得点4リバウンド3アシストをマーク。さらに岩崎史龍が11得点、水口朔太郎が10得点を挙げ、先発4人が2桁得点を記録してチームを支えた。

 なお北陸学院は3回戦で高野山高校(和歌山県)と対戦する。

■試合結果
北陸学院 73-69 山梨学院
北陸|25|27| 3|18|=73
山梨|15|21|23|10|=69

高校男子の関連記事