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7月28日から8月2日にかけて鹿児島県で行われる「令和元年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会(インターハイ)」。バスケットボールキングでは、“令和初”の高校チャンピオンを決する夏の全国大会を前に、今大会で見るべき注目チームをピックアップした。ぜひ試合を見る際の参考にしてほしい。
選手全員が日々同じ共通意識を持って練習に取り組み、心技体ともに着実にレベルアップし、イレギュラーなことが起きても大崩れしないのがチームの強みだ。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20190713/174323.html)
今年の昭和学院の武器は「高さ」。スターターの5人のうち4人が170センチを超え、関東大会でも遺憾なくその高さを発揮し、見事優勝を飾った。指揮官は、機動力とメンタル面を課題として挙げた。夏までにあらゆる面でレベルアップすれば、日本一の頂も見えてくるだろう。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20190716/174330.html)
樋口鈴乃、三浦舞華(ともに3年)の2大エースを中心に全国屈指のトランジションバスケを展開。速い展開を得意とする同校はインサイドに課題が残るが、指揮官は「どんな相手でもとにかく走りきること」と語り、自チームの強みを貫き、高さを早さでカバーする。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20190718/176545.html)
インターハイ予選で初優勝を飾り、初の全国大会出場を決めたれいめい。決してサイズがあるチームではないが、「ディフェンスで粘り強く守りきるスタイル」を掲げ、地元インターハイに挑む。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20190720/177675.html)
木村真唯、山口里奈、小野寺佑奈(いずれも3年)のアウトサイド陣が最大の強みの同校。インサイド陣の台頭によっては大きく飛躍する可能性を秘めている。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20190722/174327.html?cx_tag=page2)
昨年のウインターカップ準優勝のスタメン3選手を擁するも、大阪府予選では準優勝。ギリギリのところで全国への切符を手にした。これに対し、安藤香織コーチは、メンタル面の弱さを課題に挙げた。大阪府予選で負けたことが大阪薫英女学院にとって一つの財産になり、昨年のウインターカップの再来を目指す。
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(https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20190724/173840.html)
今夏のインターハイでも“大本命”に挙げられている桜花学園。その理由は、ポイントゲッターでキャプテンの平下愛佳(3年)や同じく最上級生で体の強さと器用さを兼ね備える岡本美優、得点力の高いガードの江村優有に昨年のインターハイでセンセーショナルな全国デビューを果たしたオコンクウォ・スーザン・アマカ(ともに2年)と、昨年のスターターが4人も残っていること。盤石の布陣で連覇を目指す。
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