2022.10.15
7月某日、広島ドラゴンフライズの辻直人が母校の洛南高校(京都府)をサプライズ訪問。練習後の座談会で選手たちの質問に答え、メッセージを送った。
シュートへのこだわりを聞かれると、「無心になることが一番」と回答。シューティング練習ではタイミングやリズムなど細かな部分まで意識しているというが、「僕が試合で外す時は、シュートを打つ瞬間に味方が空いているのが見えて、そこで迷いが出てしまうんです。一瞬の迷いは絶対に響いてくるので、そういうのを考えずに無心になることが一番だと思います」と、シューターならではのアドバイスを送った。
2年次のウインターカップでベスト5に選出され、翌年に大会連覇を成し遂げるなど活躍した辻だが、入学当初は「僕らの学年はすごい選手が多く、試合に出るのは厳しいのかなと思いながらやっていました」。ただ、当時のチームに3ポイントシューターが不在だったこともあり、「3ポイントを武器にしようと1年生の時に思って、ひたすらシュート練習ばかりやっていました。朝練習は最初に来て、練習後の自主練も最後に帰るという生活を3年間欠かさずやっていたんです。そういった努力をすることが自分の中では当たり前になってきたというか、僕の財産になっています」などと話し、「何か一つ武器を作ってほしい」と続けた。
また、試合で調子が悪い時のメンタル面について、「何をやってもうまくいかない時は絶対にある」とした上で、日々のトレーニングが大事になると言及した。
「例えば、マッチアップする相手にやられるんじゃないか、本当に止められるのかな、この相手に勝てるのかなとか、そういうマイナス思考になることが一番ダメだと思います。弱気にならないために、シューティングやハンドリングなどの練習があるので。それが絶対、試合の結果に結びつくはずなんです。だから、いかに練習の質を高めて、『これぐらいやったからもう大丈夫だ』と自分が本当に満足いく気持ちに持っていけるように日々の練習を取り組んでいくことが大事だと思います」

先輩の声に耳を傾ける洛南の選手たち [写真]=金田慎平
最後に、27日から始まる「令和4年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会(インターハイ)」に向けて、自身の経験も踏まえてエールを送った。
「僕の代のインターハイ前、『学校へ行こう!』というV6の番組があって、それに僕が出演したんです。フリースローが何本連続で入るかという企画に挑戦したんですが、それでめちゃめちゃ緊張してしまって。その日から熱が出てしまい、インターハイまで点滴を打ちながら試合に出たという思い出があるので、取材が来たからといって、体調を崩さないようにしてほしいのが大前提。インターハイで洛南はそこまでいい結果を出せていないんですよね。僕の代からそうでした。インターハイは本当に勢いが大事だと思います。(同じ山にいる)福岡第一に勝って、そのまま優勝する姿を見せてほしいと思います。『また洛南が強くなってきた』と言ってもらえるように頑張ってほしいと思います」
座談会の模様は『部活ピーポー全力応援!ブカピ!』のYouTubeチャンネルで配信。お見逃しなく。
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