Bリーグ公認応援番組
『B MY HERO!』
日本バスケットボール協会(JBA)は5月16日、第5回東アジアバスケットボール選手権大会で男子日本代表チームが着用する新ユニフォームを発表した。
バスケットボール男子日本代表新ユニホーム発表
暁のユニホームに誇りをもって世界に挑む
AKATSUKI FIVE × UNDER ARMOUR#IWILL#UAbasketball#アンダーアーマー pic.twitter.com/1O19KE7JgG
— UnderArmour Hoops JP (@UAbasketballJP) May 16, 2017
新ユニフォームはチームのシンボルカラーでもある黒と赤で構成。今回からアンダーアーマーのロゴの上にJBAの「暁のエンブレム」が配置されており、胸番号の下には「sportsnavi live」に代わって「SoftBank」のロゴが掲出される。また、胸の「JAPAN」の文字もリニューアルされた。
JBAは新ユニフォームのコンセプトを次のように説明した。
「2019年FIBAワールドカップ、そして2020年東京オリンピックを目指し、一丸となって闘いに臨む日本バスケットボール界のシンボルとなる『暁のユニフォーム』です。濃色では暁の空の色を想起させるグラデーションを全面にあしらい、『JAPAN BASKETBALL』のアイデンティティを強烈に発信します。日本を背負う、選ばれたプレーヤーだけが着ることができる重み、プライドを感じさせる王道感のある佇まいを目指しています」
なお、6月3日に開幕する東アジア選手権では韓国、マカオと同じグループAに所属。参加する全6チーム中上位5チームがFIBA ASIAカップ2017の出場権を獲得する。
日本のバスケットボールプレーヤーすべての憧れ
黒と赤のシンボルが、戦う選手と国民をひとつに繋ぐ
暁が世界を照らすAKATSUKI FIVE × UNDER ARMOUR#IWILL#UAbasketball#アンダーアーマー pic.twitter.com/HMRSmdvPYr
— UnderArmour Hoops JP (@UAbasketballJP) May 16, 2017